こんばんは。(晴れ)レモンパイです。先週くらいから背中の一部に痛みがあるんですけど、何か重大な病気が隠れていたらと思うと怖いので、敢えて病気の可能性をネット等で調べないようにしています。ストレスが関係してると思うんだけどな...。
先ほど、レモンパイのツイッター(質問箱)にて、好きな芸人は「ぺこぱ」さんだと呟いたのですが、今週末(2019/12/22)のM-1グランプリの決勝戦に出場されるので個人的にとても楽しみにしています。(^^)
審査員の方々に、どう「ぺこぱ」さんの漫才が受け入れられるのかを考えると不安なのですが、それでも結果一番テレビの露出の増えそうな感じはしていますね。たしかこの記事の投稿時点だと「GYAO」で一部の漫才が見れるはずです。
チキンライスのレシピ(2019/10/31 作)
・鶏肉:90g
☆みりん風調味料:大さじ2/3
☆塩コショウ:少々
・玉葱:大1/2個(140g)
・マッシュルーム:2個(30g)
・パプリカ:1/4個(30g)
・にんにく・1片(8g)
・トマト:中1個(60g)
・ケチャップ:約大さじ5(75g)
・中農ソース:約大さじ3(45g)
・白いご飯:320g
・オリーブ油:大さじ2
( その他:ピーマン、にんじん、まいたけ等 )
~作り方~
手順①:材料を準備する
・今回のチキンライスのレシピに使う、鶏肉以外の主な材料は上の写真の通りです。今回も他の料理と同様に、いちいち量ったり材料を買い揃えたりすることはなくて、その時その時に冷蔵庫にある具材を使っています。具材は、基本的にはみじん切りにしておきます。
・今回使う鶏肉についても、たまたま冷蔵庫にあったから使うだけで、もしかしたら「チキンライス」ではなく「ケチャップライス」のレシピになっていたかもしれません。(笑) 鶏肉はだいたい 2cm 角くらいの大きさに切り、みりん風調味料と塩コショウを揉み込んで下味を付けておきます。
・味付けに使うのは、ケチャップと中農ソースです。割合としては5:3くらいで、中農ソースの方は、ウスターソースでもとんかつソースでも構いません。
手順②:具材を炒める
・フライパンにオリーブ油(サラダ油でも)をひき、野菜とにんにく、マッシュルームを弱火~中火の間で6分ほど炒めていきます。
・炒めている最中の写真です。具材が細かいので、かき混ぜにはヘラを使うと良いと思います。私はヘラ代わりによく木のスプーンを使いますね。
・野菜たちに十分火が通ったら、鶏肉を入れ更に炒めていきます。先に野菜たちを炒めたのは、食感を出来るだけ抑えた方が美味しいと思うからです。
・鶏肉にも火が通ったら、ケチャップと中農ソースも加えます。この際、ケチャップの酸味を飛ばしたいので中火で2分間くらい炒めます。焦げやすくなっているので注意してください。
・最後に、フライパンにご飯を入れて混ぜていきます。ご飯は熱くても冷めていても構いません。今回は、お茶碗2杯強くらいの量を使ってみました。
・全体が均一になるまで混ざったら完成です。味見をしてみて、薄いと思ったら塩コショウやケチャップを足し、濃いと思ったら白いご飯を足しましょう。
・これにて完成です!!(*^_^*)♪♪
手順③:オムライスにする場合
・作ったチキンライスを使ってオムライスを作る場合は、フライパンにバターをひき、卵と牛乳(マナクリーム)を混ぜた卵液を焼いて、チキンライスに乗せます。1人前につき、
○ 牛乳50mℓくらい
を使いますね。
・これにてオムライスの完成です!!!(^0^)
あとがき
レモンパイ流のチキンライスは、ややもったりとした昔ながらの雰囲気があると思います。具材をしっかりと炒めることで、どんな野菜でも食べやすくなりますね。(^^) 時短を考えると、具材を器に入れてラップをかけ、レンチンすると良いと思います。
オムライスについて、フライパンが新品で焦げにくいものであるのなら、フライパンの上で固まってきた卵液の上にチキンライスを乗せて包んでも良いと思います。でも、古いフライパンだと包むのに失敗しやすくなるので、予めお皿によそったチキンライスに卵液の布団を被せる方が見栄えが良くなると思います。
本日の写真
今回は、写真は2枚用意しました。両者とも、今年生まれの赤虎メダカ F3 になります。1からオリジナルの赤虎メダカの作出を目指している系統なので、体色も斑表現もまだ薄いです。
まず1枚目は、白色の水槽にて飼育している5匹です。
続いて2枚目は、黒色の色揚げ水槽にて飼育している5匹になります。2枚とも写真加工はしてないですし、同じ棚の上で10分の間隔で撮りました。体色の違いが歴然ですね。
※ 今月初めの記事にて投稿しましたが、彼ら赤虎メダカ F3 については色揚げの比較実験を行っています。選別に関しては、白色の水槽で飼っている体色の薄い個体たちをそのまま選別するのは難しいので、黒色の色揚げ水槽で一度色揚げさせてから、体色や斑表現のポテンシャルをみるのが良いかなと考えています。種類にもよりますけどね。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!