こんばんは。レモンパイです。今夜は、具材はひき肉だけのハンバーグを作りました。普段は入れる玉葱やマッシュルーム、パン粉がない分、肉の味が目立って美味しかったです。
今日は昼寝をして起き、スマホを開いたら俳優の三浦春馬さんの訃報があってビックリしました。初めて知ったのはドラマの「ブラッディ・マンデイ」で、近年だと「おんな城主直虎」の井伊直親役でよく観させてもらったなと思います。
このコロナ禍の情勢だからとかではなく、自他の人生にいつどんなことがあってもおかしくないですし、自他の誰かがこの世からいなくなっても世界は特に変わらずに回り続けます。その事実があっても、三浦さんの件を現世や後世の何かに活かさないといけないのではと思いました。
芸能人の訃報があっても私は基本的に悲しむことはないですが、今回は率直に悲しいです。様々な映像作品や、バラエティ番組出演を観ていた記憶が多いので。「早過ぎる」とは全く思わないけど、ただただ悲しい。
2020年7月18日の飼育記録
○気温: 21.1℃(最高 24.2、最低 19.5)
○平均湿度: 95%
○エサやり回数
→ 成魚・・・2回
→ (新世代)稚魚・・・2回
○エサの種類:
→ 大人メダカ・・・小粒飼料、(ミジンコ)
→ 新世代稚魚・・・ゾウリムシ、パウダー餌、(ミジンコ)
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 体調不良の観測レベルを「中から低」に引き下げました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日の日中は寒かったです。昨晩の寝る直前は蒸し暑かったので、月曜日にお迎えしたマメルリハインコの幼鳥の「雨ちゃん」のヒーターを切っていたのですが、今朝の寒さにびっくりして急いでヒーターを点けました。幸い、彼女は体調を崩してなくて良かったです。(汗) メダカ達のエサやりは、全員に2回ずつになりました。
○ 室外水槽数が、レモンパイ史上最高数を記録しました。まだまだ更新する見通しですが、水槽の上にピラミッドのように水槽を置いている段階なので、地震などがあって様々な水槽の中の住人が混ざるリスクはかなり高くなってます。私が足で蹴っ飛ばすリスクも高まっていますね。(汗)
○ 前回記録の2020年7月上旬から比べると、ペアリングを解消し採卵を止めた系統/組がいくつかあります。毎度のことながら、どの系統/組からの採卵は出来るだけ長く続けていたいものの、まだ(繁殖計画にある)「幹之19」メダカの卵の育成を始められなかったりするので、そういう他系統の為に飼育スペースを空けることも考えないといけないのです。飼育スペース狭いので。
● 今日は、青光ダルマメダカ F6 の繁殖用水槽の手入れと、バシリスク系統の世代間交配の子孫の水槽の手入れ等を行っていました。
○ 青光ダルマメダカ F6 の親魚たちについて、ペアリングを解消し他の水槽へ引っ越しさせましたが、繁殖用水槽はそのままにしておきました。つまり “ 居抜き ” 方式により、水槽底に落ちている卵が孵って稚魚になった時の、彼らの水槽にしようと決めたのです。わざわざ採卵する必要がないので、居抜きは便利っちゃ便利です。
本日の写真
今回は、4枚の写真をご用意しました!
1~3枚目は、青光ダルマメダカ F6 の親魚たちになります。全部でオス3&メス2でペアリングしていたうちの3匹です。1枚目は、 F6 世代で一番のお気に入りだった、セルフィン(サムライ)表現のオスです。彼についてはかなり撮ってきた憶えがありますが、今日で一区切りです。
2&3枚目が、メス2匹になります。この「青光ダルマ」の系統では【体型の美しさ】や【ヒレの大きさ】に拘っているのですが、 F6 世代の特徴として体型の良いメスが多かったです。だいたい体長が 3cm になると、メスならどこかしら背曲がりを起こしたり体型崩れしやすいものの、この2匹については今日まで美しい姿を保ってくれたのです。美魔女!?
最後4枚目が、現在育成中の青光ダルマメダカ F7 になります。4枚目の個体が、兄妹の中で現在一番大きい個体で 1.5cm 程なので、小さい子供たちが多いのに今回、親魚の繁殖用水槽を畳んだことはやや不安です。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!