こんばんは。レモンパイです。今夜はこんな感じの夕飯を作ってみました！食卓が古くて綺麗ではない見た目をしていることから、こうやって料理をまとめて撮る機会がほぼないです。千切りキャベツの上に乗せているブロッコリースプラウトは、肝機能改善の観点からほぼ毎日食べるようにしています。健康診断時にちゃんと良い結果が出るようになるのでオススメです。（＾＾*）
最近、エックス（旧ツイッター）の対話型AIである “ Grok ” を触るようになりました。最初はその日その日の夕飯の献立のヒントを貰う為に使っていて、次第に外国の未知の料理や登山ルート、株、政治、哲学的なことまで聞いてみるように。回答内の数値が思いっきり違ったり、知ったかぶりのような表現もたまに目につきますが、気軽なアイデアをポンポン出してもらうには最適なツールだなと思います。
年数回の恒例、中部地方ドライブ！
それでは、本題に入ります。私の日記としての意味合いの強い「旅行記事」の投稿です。浜松でやらなければいけない諸作業と、各務原（岐阜）での祖父母の墓参りが基本ワンセットの行事で、そのついでにいろいろ観光もしたりしています。今回は、2025年10月下旬の３日間についてです。
初日は、夕方に出発して浜松を目指すだけの行程です。１枚目は、どこかの下りのSAで注文したラーメン。ラーメンが1000円を超えるのも普通になってきましたね。初日の写真はこれだけ。以前泊まったことのある、ホテルレオン浜松に宿泊しました。建物は古いけど、フロントにドリンクバーがあります。
２日目です。ホテルレオン浜松での朝食はこんな感じ。昔ほどは食べなくなりました。
午前は主に草むしり。球根を形成する謎の雑草を発見しました。
スイーツバンクショップ春華堂に寄りました。うなぎパイのお徳用袋って買えるのここだけ？早くに売り切れるからか、いつも売っているわけではないです。また、今回はたまたま焼き菓子の焼き上がり時間に居合わせて、カヌレが飛ぶように売れているのを見て１個だけ買ってみました。カヌレも美味しい。
スイーツバンクから徒歩２分以内のところに、自笑亭（じしょうてい）の直販工場があります。以前もご紹介したかな？私の母は浜松に住んでいた幼少期から、ここの浜の釜めしが大好きだそう。
浜の窯めしはこんな感じ。最近はおに弁が人気だそうで、今度寄ったらそちらも買ってみようと思います。（＾＾*）
２日目のお昼は、うな炭亭の白焼丼。一度白焼きの美味しさに気付いてしまうと、オーソドックスなタレの味には戻りづらいです。皮が薄めで食べやすくて美味しい。（＾＾*）
岐阜県各務原市へ移りました。母方の祖父のお墓参りの後、前々から気になっていた日幸製菓のチョコレートの自販機を見てみることに。従業員の駐車場に駐めていいものかと悩みましたが、よくよく見たらちゃんと一角がこの自販機用の駐車スペースになっていました。
購入したものがこちら。「アーモンドチョコレート130g 300円」「チョコクレープ100g 200円」「ビスケットチョコレート180g 300円」。一番好きなのはチョコクレープかな。神奈川県民からすると日幸製菓は馴染みがないのですが、規格外とはいえ安くて美味しいお菓子が売られているのでオススメです。
夕飯は、ラーメン屋のくねくねで “ しょうまろ ” を食べました。来店したのが15～20年ぶりくらい。久々過ぎて昔どんな味だったのか思い出せず、「懐かしいな～」とは思えませんでした。美味しかったです。
２日目の宿泊場所は、ホテルエンディア岐阜。エニタイムフィットネスへ行くついでに、Vドラッグに寄りました。
３日目です。ホテルエンディア岐阜での朝食はこんな感じ。この日はもう用事がないので、ゆっくり長野県で観光しながら帰ります。
こちらは岐阜県中津川市の道の駅「賤母（しずも）」と、ここで買ったマコモタケです。マコモタケはおでんと炊き込みご飯で食べてみました。「タケノコ７：ジャガイモ３」みたいな食感と味でした。
長野県の木曽町に入り、中山道の妻籠宿（つまご-じゅく）にやってきました。まだ１０時前だったので開いているお店は少なかったです。
続いて、塩尻市の奈良井宿（ならい-じゅく）に寄りました。妻籠宿も奈良井宿も、雄大な山々と古い建物と澄んだ青空の織りなす景観が素晴らしかったです。あと外国人観光客多め。
昼食をとる為に、伊那市のかんてんぱぱガーデンにやってきました。ひまわり亭というお店に入ることに。
注文したのは、ソースカツカレー（税込み1700円）。甘めのカレーとソースカツとの相性が良くて、お野菜も美味しかったです。お通しみたいな感じで出てきた寒天ゼリーも良い。
南箕輪村の道の駅「大芝高原」では、ミルクとマロンのジェラートを食べました。ピントがテーブルに合っていてボヤけています。美味しかった！
諏訪市の諏訪大社にやってきました。総本社にしては、思いの外こじんまりとした神社だったなと思います。
最後の写真は、綿半というホームセンター要素のあるスーパーです。これにて今回の旅行は終了です。
