こんにちは。レモンパイです。今回は、腎臓病の治療により2025年から1年2か月以上服薬させていたマメルリハインコのグリーンちゃんのことをお話することにしました。この情報発信が、何かしらのご参考になれれば幸いです。

まず上の写真が、2025年5月中旬に撮ったグリーンちゃんです。当時5才3か月の男の子。お迎え後間もなく発覚したマクロラブダス症や、鼻水や発情過多等により何度も病院のお世話になってきました。
そんなグリーンちゃんについて、2025年5月に再び病院へ連れていきました。理由は、飲水量と尿量が他に飼育する3羽と比べて明らかに多い日が続いていたことと、放鳥している時にどこか何となく苦しそうに目を瞑るような気がした(←明らかな苦しさにも見えない)ことです。前者については一時的な生理現象かもしれませんが、後者については今まで看取ってきた子達の経験による私の勘です。
1回目の通院では便の検査をしてもらい、嘴が長いということ以外に異常は見られませんでした。でも1週間後の2回目の通院で血液検査(生化学検査)をしてもらったところ、尿酸の値が異常に高いことが分かったのです。つまりは腎臓病でした。この日から、療法食と服薬による治療生活が始まりました。

療法食というのはラウディブッシュのフォーミュラAKで、主食のペレットとしてはこれだけを与える生活が始まりました。グリーンちゃんは元々ペレット食だったのと、昔飼っていたレモンちゃんが天国へ行った後に余った彼女用のAKをグリーンちゃんに与えていたこともあってか(←だいぶ前だからあまり関係ないかな?)、彼はすんなり慣れてくれました。
薬というのは、飲み水に混ぜて与えるタイプの粉薬です。先生に詳しくお聞きはしていませんでしたが、たしかアロプリノールは入っていたと思います。毎朝起きたら清潔な瓶(←たまに煮沸消毒)に粉薬と水を入れて混ぜ、それの半量を使って飲み水交換をし、残り半量は冷蔵庫で保管して夕方~夜の飲み水交換で使うという生活が続きました。暑い日は飲み水が傷んでしまうので、規定割合より薄めて飲み水交換の頻度を3~4回にすることもありました。


こちらは通院に際して、車内でお水を飲むグリーンちゃん。本人はいろいろ大変ですが、一緒にドライブが出来るのは私の楽しみでもありました。念の為に書きますが、車内でケージから出すのは水を飲ませる為(←ケージ常設だと揺れで零れる)で、移動中はケージをシートベルトで固定しています。

こちらは2025年7月の2回目の採血直後のグリーンちゃん。ショックが大きくてしょんぼりしています。
2026年1月に3回目の血液検査を行ったところ、数値は着実に改善しているけどまだ服薬は続けた方が良いとの判断になりました。グリーンちゃんはお家のまま、私だけお薬をもらいに月1くらいで病院へ伺うことになりました。
そして2026年7月の4回目の血液検査にて、晴れてグリーンちゃんの服薬生活が終わることになりました。


こちらは本日(2026/8/27)撮った、6才6か月のグリーンちゃん。昔はよくおしゃべりをする子だったけど近年はあまり興味がない?みたいで、でも放鳥しているとトコトコ肩をよじ登ってきたり、カキカキをしてくれと頭を私の手に押し付けてきたりと以前より懐いてくれている印象はあります。先日は唐突に思いっきり耳たぶを咬まれて悲しかったです。
服薬治療は終えても、腎臓が弱いことに変わりないので主食のごはんはフォーミュラAKのみ与えていて、これは彼の残りの鳥生でずっと続けていくことになります。野菜類のチップやオーチャードグラス等おやつは以前に比べてあまり与えなくなった(←小松菜やチンゲン菜は変わらず与えています)のですが、おやつをあまり与えなくなったのは他の健康な3羽も同様なので、グリーンちゃんの飼育で実質制限しているのはAK食のみというのが現状です。来年に予定している血液検査で、また落ち着いた結果が出ることを願っています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!
