こんにちは。レモンパイです。
昨日は、久しぶりに夜の散歩をしてみました。結果的にそうなっただけなのですが、(笑) やり始めたのは中学生くらいの頃で、部活動で必要な体力を付ける為に、当初はランニングも混ぜていました。部活を辞めてからは、夜中に1時間くらい歩くだけの習慣になりました。
「夜散歩」好きの私としては、秋の夜風が感じられるようになる、これからの時期が一番気持ち良いのでオススメです。ただし、夜に散歩する際は、安全の為に街灯の多い場所や大通りを選ぶようにしましょう。
2017/8/28 の飼育記録
○天気:くもり、のち晴れ
○気温: 26.7℃(最高 30.9、最低 23.3)
〇平均湿度: 73%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:4回 )
○病気&治療中:3匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
○室外水槽数:72個( +、-1 )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 既存の水槽を1つ解体しました。
● 昨日、楊貴妃透明鱗スワローメダカさんが、綿かむり病( 水カビ病 )を再発しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は、久しぶりに過ごしやすい一日でした。イメージとしては、9月の中旬以降の涼しさといった感じです。メダカ達には、いつもの回数でエサやりを行いました。
● スワローさんの綿かむりとの闘いは、まだ終わっていなかったようです。尻びれの中心部付近に、水カビの塊が見受けられます。何度も罹ってしまうことは気の毒に思いますが、それでも毎回持ち堪える彼の姿には、尊敬の念を抱いています。
〇 ブログではお伝えし忘れていましたが、一昨日に錦メダカ F2 のメスとのペアリングを解消させて1匹にしていたので、今回は隔離をする必要がありません。もしかしたら、一昨日にプリンカップで掬った際に、ヒレを傷付けてしまったのかもしれません。
〇 今回の対応としては、約1ℓの飼育水に対して、2つまみの塩を投入しました。エサは、数日控えることにします。
● 後半戦の繁殖で入手し、既に親魚の繁殖用水槽を解体させた、幹之メダカ F4 では、針子の数が予定よりも少なくなっています。そうなってしまった原因は、稚魚用水槽の一つで、孵化前に投入した卵がカビに侵食されてしまったことです。
〇 「卵を管理している際の、稚魚用水槽に投入するタイミング」の判断は難しいです。ただ、今回の場合は卵を塊になった状態で投入してしまったことにより、一気にカビが他の卵も呑み込んでしまったのだと思います。そこは反省点ですね。
本日の写真
写真は、楊貴妃パンダメダカ F3 から派生で生まれたアルビノメダカです。2匹だけ生き残っている個体のうちの1匹です。ややこしいですが、【 楊貴妃パンダ×アルビノ 】の系統とは違います。
他のアルビノっ子と比べて確信を得たのですが、彼らは薄い透明鱗です。 “ アルビノパンダメダカ ” を作出したくて、去年に【 楊貴妃パンダ×アルビノ 】の系統を立ち上げたのに、今年は楊貴妃パンダの系統の F3 で、突然透明鱗のアルビノっ子が生まれてしまったのです。写真の個体の扱いなどについて、これからどうしようかと悩んでいます。(笑)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!