こんばんは。レモンパイです。先日は明太もつ鍋を作ってみました。
昔何かのカタログギフトで知って頼んだ、博多明太もつ鍋のセット。美味しかったのはもちろん、ビジュアルでの美しさも含めて多幸感が凄かったので年に数回自分で作っています。もつがあれば野菜を美味しくたくさん食べられます。
九州周遊10日間旅行!
それでは、本題に入ります。「旅行記録記事」の投稿です。2025年2月下旬に2泊3日で九州へ飛行機で行ったばかりなのですが、今回は3月上旬に父と自家用車で旅行に行ってきました。基本的な目的は今回も城跡巡り。【推しの子】の聖地巡礼も行ってきたので、その模様をダラダラとお話します。
1日目:自宅 → 山口県
今回旅行最初の写真。どこのSA/PAだったか、何というメニューだったか憶えていません。撮影が5時台。この日はひたすら西へ移動する一日でした。
宮島SAで昼食。父は広島風お好み焼き。私と旅行するメリットは、食べ切れなくても私が全部食べ切ってくれることです(←捨てるなんてもっての外)。ただ、その展開を考えなければいけないので、私自身は少なめに注文することもしばしば。今回は怪獣レモンミンチカツを食べました。コーンフレークを衣に使っているのでザクザク食感が強いです。
山口県上関町(かみのせき-ちょう)の上関城山。
上関海峡の旧・砲台跡。
道の駅「上関海峡」に寄ったら、水槽で飼われている穴子?ウツボ?がいました。
スーパーのアルク。
この日の宿泊地は、山口県岩国市の東横INN岩国駅西口。夕飯は、くら寿司とかスシローとかそういう系のお寿司屋さんになりました。道の駅で穴子を見た影響からか、穴子天のお寿司を注文。
エニタイムフィットネスがなかったので、普段のお散歩(スーパー&ドラッグストア巡り)を長めにやってみました。このディスカウントドラッグコスモスの、前世のお店が何だったのか気になります。
2日目:山口県 → 福岡県
東横イン岩国駅西口での朝食。ロールケーキ美味しい。(^^*) 2日目から九州旅行の始まりです。
山口県庁。近くに史跡?があったそう。私は車待機。
壇ノ浦を望む赤間神宮(あかま-じんぐう)。安徳天皇を祀っています。フグコラボの郵便ポストが可愛かったです。
活きいき唐戸市場(からと-いちば)にやってきました。魚市場に来て毎回思うのが、新鮮な魚介と出合えても旅行期間中は何一つ持ち帰れない歯がゆさ。
唐戸市場の隣にあるカモンワーフという商業ビル内のすし遊館にて、昼食を取りました。ふぐの刺身はもしかしたら初めてかな!? 食感が楽しかったです。特にあら汁は臭みが全くなくて美味しかった。(^^*)
いざ、九州へ!
福岡県行橋市(ゆくはし-し)の馬ヶ岳城(うまがたけ-じょう)にやってきました。足底筋膜炎の予防で最近あまりウォーキングをしていなかったので、父の方が体力あったなというのが印象的。それくらい登ります。
道の駅「香春町(かわらまち)わぎえの里」にて、気になるものを発見。地元の洋菓子屋さんかなと思ったのですが、売られているお菓子だけでなく、ケーキを頬張る子供の写真を使ったPOP?が目に留まりました。子供の顔は隠れているけど、物凄く美味しそうで幸せそうで買わずにはいられませんでした。(笑)
購入したのは、小倉猫茶屋というお店の肉球バターケーキとクッキー。どちらも素朴な味で、見た目でワクワクさせてくれる魅力がありました。調べたら猫カフェだそうです。
添田町(そえだ-まち)の岩石城(がんじゃく-じょう)。写真はいっぱい撮ったけど登山道がどうだったかの記憶がほぼありません。
夕飯は、現在(2025年)関東でフィーバー?が巻き起こっている資さんうどん(すけさんうどん)で取ることにしました。頼んだのは、肉ごぼ天うどんの、ミニたれカツ丼セット。初めて資さんうどんを食べた感想としては、お出汁があまり馴染みのない味がして唸りました。そしてごぼ天のゴボウが柔らかく食べやすい。やみつきになりそうな美味しさがありました。(^^*) 関東で流行るのも分かります。
2日目の宿泊地は、ルートイン行橋。駅をぶらぶらしたり、パン屋のトランドールで割引のパンを買ったり、ハローデイなるスーパーに寄ったりしました。
3日目:福岡県 → 佐賀県
3日目です。ルートイン行橋での朝食はこんな感じ。今回の旅行では、九州を反時計回りで巡って行きます。
どこで撮った何の写真なのか憶えていません。(汗)
八女市黒木町(くろぎ-まち)の猫尾城(ねこお-じょう)。足下びちゃびちゃの天気でした。
熊本県に入りました。山鹿市(やまが-し)の道の駅「水辺プラザかもと」内に、農園レストランまんまというバイキング形式のお店を発見。昼食はここになりました。素朴な家庭料理をたくさん頂きました。
菊池市の菊池神社。駐車したすぐ側に三毛猫がいたのですが、私が近付くと逃げていき、私が離れると元の場所に戻ってくるという謎の攻防?を数回繰り返しました。昔から猫の考えや気持ちは分かりません。
佐賀県に入り、小城市(おぎ-し)の千葉城へ。真っ直ぐな階段を登ると、振り返った際に良い景色が見れますよね。
夕飯は、九州地盤のファミレスのジョイフルで食べました。大分名物のニラ豚と、期間限定の苺のパフェ。ニラ豚はややしょっぱいなと思いました。
楽市楽座というアミューズメント施設。この日の宿泊地は、佐賀大和温泉ホテルアマンディというところ。露天風呂が気持ち良かったです。
4日目:佐賀県 → 熊本県
4日目です。ホテルアマンディでの和食の朝食。手前に写るブリの照り煮?が美味しかった記憶が。
佐賀県武雄市(たけお-し)の住吉城(すみよし-じょう)。
同じく武雄市の潮見城(しおみ-じょう)なのですが・・・この城を目指し山登りをする中で、父と二人で迷子気味になってしまいました。登り始めた場所が正規の登山道入口ではなかった(←そもそも登山道があるか怪しい)のと、頂上っぽい場所に着いてからあるかも知れない正規の登山道を探してしまったことが原因です。低山での遭難ってこういうことなのかなと、中堅ハイカーの私としては貴重な体験が出来ました。数十分の滞在予定が、1時間半のロスになりました。
佐賀市の道の駅「大和(やまと)」に寄りました。昼食は、きばる古賀の炭火焼ありたどり弁当。デザートとして、ぱーしもんというお店でほし柿ソフトを注文。ちゃんと干し柿の味を感じられて満足しました。
熊本県に戻りました。御船城(みふね-じょう)。
夕飯は、じじやというお寿司屋さんで。こしょう鯛やはま鯛といった、あまり馴染みのないネタを食べることが出来て満足でした。
この日の宿泊地についてですが、八代市(やつしろ-し)のR9 The Yard 八代というコンテナホテルに泊まりました。玄関開けたらすぐ駐車場みたいな気軽さがとても良かったです。トライアルは、地元神奈川県(藤沢)に比べて物凄く価格が安くてビックリしました。
5日目:熊本県 → 鹿児島県
5日目です。コンテナホテルなので、朝食は事務所で入手する冷凍食品になります。私は何を選ぼうか楽しみにしていたのですが、父が勝手に私の分としてカレーライスを選んできたことを今でも根に持っています。自分で見て自分で選びたかった...。味はなかなか良い。
こちらが昨晩泊まったコンテナホテル。他のホテルと比べるとやや安価なので、この便利さや気軽さに気付いてしまうと今後も利用したいと思う人は多いはずです。
上天草市(かみあまくさ-し)の道の駅「上天草さんぱーる」。
地図を見ると、天草というエリアでの移動の大変さが窺えます。実際、主要な道路は海岸線沿いなので大回りしている感覚がありました。
天草市の天草キリシタン館。中は入っていません。
キリシタン館から下った先にある明徳寺山門(みょうとくじ)。
苓北町(れいほく-まち)の木山弾正無念坂(きやまだんじょう-むねんざか)。坂の途中に案内板と碑があるくらい。
ちょっと断定出来ないのですが、富岡城(とみおか-じょう)だったかなと思います。中は入っていません。
河浦町(かわうら-まち)の道の駅「﨑津(さきつ)」。筋力発電なるメカがありました。
牛深町(うしぶか-まち)の道の駅「うしぶか海彩館」で昼食を取りました。あおさという食堂の漁師のまかない丼。新鮮なお刺身とお野菜が美味しかったです。
牛深の港にやって来たのはフェリーに乗って鹿児島県へ向かう為。あの天草の地形を戻って熊本本土から向かうのでは、日が暮れてしまいます。一緒に乗っていた大学生の男女5~7人組みが、旅行で疲れているのか何か恋愛関係で気まずいのか、微妙な空気を醸し出しているように見えたのが印象的でした。
鹿児島県長島町(ながしま-ちょう)の道の駅「長島」。もしかしたら鹿児島に来るのは人生初かな? 父方のルーツが薩摩武士?らしいです。
どこだったか忘れたのですが、阿久根砲(あくね-ほう)の展示を見に行きました。貴重なものだそう。
5日目の宿は、薩摩川内市(さつませんだい-し)のルートイン薩摩川内。夕飯を食べる場所を探すついでに撮ったお店。
普段は入らない居酒屋で夕飯です。炭匠だんというお店で、串の盛り合わせと豚あご肉の唐揚げを注文しました。どれも美味しかったです。
6日目:鹿児島県(薩摩川内 → 霧島)
6日目です。ルートイン薩摩川内での朝食。鶏肉のひつまぶし茶漬けのようなものが美味しかったです。
鹿児島市の田中城(たなか-じょう)。小高い丘といった感じ。
南さつま市の丸木崎展望所(まるきざき-てんぼうしょ)。眺めがいい。
薩摩富士の異名を持つ開聞岳(かいもんだけ)です。こんなに美しいシルエットの山があるなんて羨ましい。登山をし始めてから、地元の山の存在がとても有難く思えるようになったので、ここが地元の人はとても心強いだろうなと思います。精神の支柱的な。
指宿市(いぶすき-し)の道の駅「いぶすき」に来ました。非売品のデカい開聞大根を観賞。
昼食は道の駅の2階で取ることにしました。海音というレストランでいぶから丼を注文。あまり唐揚げと鰹節の相性が良いとは思えないですが、それでも指宿の鰹節の香りが高くて旨味がしっかり感じられて美味しかったです。日記から脱線しますが「指宿」と聞くと、疎遠になっている兄のことを思い出します。理由はお話出来ませんが、書いておこうと思いました。m(_ _)m
デザートに、おくらソフトクリームも食べてみました。ずんだに近い味かな? ずんだのようなコクがあるのに、ずんだのようなえぐみはなくさっぱりしていて美味しかったです。今回の旅行でのベストバイグルメ認定です。オクラの可能性はまだまだ埋もれているのかもしれません。
どこかのスーパーで買った、イケダパンのバナナスペシャル。普段食べているヤマザキの類似品より美味しかった気がしました。本当は製パンメーカーや菓子パンのご紹介をしたいけど、ご覧の通り既に写真が膨大なので省いています。
霧島市(きりしま-し)の廻城(めぐり-じょう)と、そこから見える桜島です。噴火の様子が見えました。
霧島市の鹿児島神宮へやって来ました。父方の祖父が、父に対し『鹿児島神社へ行け!(←どゆこと!?)』みたいな遺言を残していたらしく、それで来ました。亡くなる間際の意識が朦朧とする中で、祖父自身が遊んでいた記憶が走馬灯のように蘇ったのかもしれません。
隼人塚(はやと-どか)です。この近くに祖父の家があったので、父はよく来ていたのだそう。
スーパーのサンキュー。
夕飯は、今回2度目の資さんうどんです。かしわごぼ天の、ミニ鶏タル丼セットを注文しました。本当に美味しいので、神奈川県にも早く店舗が出来てほしい。
6日目の宿泊地は、霧島市のホテル京セラ。荷物を置いて、ジムへ向かうついでにサンサンランドという玩具屋さんに入りました。子供の頃を思い出しました。
スーパーのハピネス霧島点。ヨコワ(マグロの幼体)とかイトヒキといった珍しい魚がたくさん売られていました。
今まで日本各地のエニタイムフィットネスに行ってきましたが、この国分中央店ほどインパクトのある店舗は他にありません。1階が来来亭でした。(笑)
7日目:鹿児島県 → 宮崎県
ホテル京セラでの朝食。サラダにスプラウトがあるのは健康面で有難いです。(^^)
高山町(こうやま-ちょう)の高山城(こうやま-じょう)。高山城の一部が山伏城と呼ばれているそう。
宮崎県に入りました。日南市(にちなん-し)の南郷城(なんごう-じょう)。今まで数々の山城を巡ってきましたが、天守あたりが畑になっているのは初めてでした。
同じく日南市の飫肥城(おび-じょう)。外国人観光客が多かったです。
道の駅「酒谷(さかたに)」での昼食です。せせらぎレストランにて名物の棚田そばを食べてみました。素朴な味にほっこりしましたし、手打ちそば1本1本の個性も楽しめました。
都城市(みやこのじょう-し)の、島津家発祥の地です。閑静な住宅街にありました。
三股町(みまた-ちょう)の勝岡城(かつおか-じょう)。この記事を書いていてふと思ったのですが、何もない城跡を巡って何が楽しいのだろうと思いました。
宮崎市の穆佐城(むかさ-じょう)。そこそこ広大で、歩き甲斐のある山城でした。
宮崎市のスーパーの鮮ど市場。この日の宿泊場所は、ルートイン宮崎橘通です。
夕飯は、宮崎駅に隣接するアミュプラザの北諸(きたもろ)というお店で取ることにしました。宮崎厚切りチキン南蛮(単品)美味しかったです。
この日はエニタイムフィットネスで汗を流して終了です。
8日目:宮崎県 → 大分県
8日目です。ルートイン宮崎橘通での朝食はこんな感じ。サラダもめっちゃ食べる。
木城町(きじょう-ちょう)の根白坂古戦場跡(ねじろざか-こせんじょうあと)。
同じく木城町の高城川合戦古戦場跡。案内板の写真しかフォルダに残っていないということは、本当に他に何もないところだったのだと思います。この後、今回旅行における私の目的地である高千穂(たかちほ)町へ向かうことになりました。【推しの子】の聖地巡礼です。
高千穂町は立地の影響からか、単に自然豊かというだけではない、何かスピリチュアルなものを呼び寄せるような雰囲気があるように感じました。日本神話の舞台になるのも納得です。
高千穂町に着いて最初に訪れたのは、高千穂神社です。そうそう、今回は父の旅行計画に急遽入れてもらった形なので、各スポットでは長居していません。(汗) 私はそれでも大満足。(^_^*)
続いては道の駅「高千穂」です。天鈿女命(あめのうずめのみこと)と天手力男命(あめのたじからおのみこと)の岩が目を引きます。【推しの子】でも描写がありましたよね。
町とアニメのコラボ期間中だったので、建物内にキャラがいました。
3か所目は荒立神社(あらたて-じんじゃ)。今回訪れた中では一番のパワースポットというか、スピリチュアルな雰囲気に溢れているように感じました。カーナビの指示通りに向かったら、細い路地に入って大変な思いをしました。(汗)
最後4か所目が、天岩戸神社(あまのいわと-じんじゃ)です。先ほどの神社や道の駅からは離れているのですが、観光客の一番多い場所になります。西本宮と東本宮があって、まずは東本宮側で参拝しました。
こちらは西本宮側。こちらの方が人気の多い感じです。兎さんがいました。これにて聖地巡礼は終了です。
大分県に入りました。別府市の別府湾SAにて、軽めの昼食として中津から揚げといちごみるくソフトを注文。いつか大分県で唐揚げ店巡りの旅をしてみたいものです。
大分市の高崎城(たかさき-じょう、高崎山)にやってきました。ここはもう、完全にハイキングスポットとして認知されている感じで、何人もの登山客とすれ違いました。
こちらは大分市のスーパーのメロン。
8日目の宿泊地は、法華クラブ大分(ほっけくらぶおおいた)というホテル。車と荷物を置き、大分駅へ向かってどこかのラーメン屋でラーメンを食べました。たまたまなのかも知れませんが、駅周辺ですれ違う大分の若者たちの身長が皆高かったことに驚きました。後でデータを調べたら、本当にたまたまだったみたいです。
夜に散歩しながら立ち寄ったスーパーと、エニタイムフィットネス。
9~10日目:大分県 → フェリー 神戸 → 帰宅
9日目です。法華クラブ大分での朝食バイキングはこんな感じ。法華クラブは今回が初の利用だったのですが、朝食に大満足でした。中津から揚げいっぱい食べてしまいました...。
宇佐市(うさ-し)の光岡城(みつおか-じょう)。
中津市(なかつ-し)の大畑城(おおはた-じょう)。
今回旅行最後の城跡です。福岡県に戻り、築上町(ちくじょう-まち)の城井ノ上城(きいのこ-じょう)にやってきました。宇都宮氏ゆかりのお城ですね。まさしく天然の要害。守る際は頼もしいのでしょうが、平時の物資の運搬とか大変そうだなと思います。
北九州市にやってきました。この日遅めの昼食は、今回3度目の資さんうどん。ごぼ天肉うどんは、細麺タイプを注文。普通のサイズのうどんの方が美味しいかな? 試しに食べてみたソフトクリームも美味しかったです。何でも美味しいなここは。
ラ・ム―という、見るからにディスカウント的なスーパーを見つけたので入ってみました。以前大阪で見つけたディオと同じ仲間かと思ったら、やはりそうで大黒天物産の系列。
新門司にある、阪九フェリーの新門司乗り場にやってきました。実は、今回旅行の帰りのルートについて、九州から神戸までをフェリー移動でショートカットする予定だったのです。私としては、中国地方にある有名メダカ屋さんに寄ってメダカを買う絶好の機会だったので、それが出来なくなりもどかしかったです。
今回泊まった阪急フェリーの客室がこちら。土足禁止でトイレ&風呂はなし。風呂に感しては露天付きの大浴場がありました。
阪九フェリー内の食堂での夕食はこちら。チキン南蛮と唐揚げ。これが提供されたわけではなく、既に出来上がってラップを掛けられているおかずを、おぼんに乗せてお会計するセルフうどんのスタイルでした。食べたいものが無さ過ぎて、こんな鶏に偏った内容になりました。朝めっちゃから揚げ食べたのに。朝食もあったのですが、やはり食べたいと思えなくて利用しませんでした。
旅行最終日の10日目になりました。神戸港に朝着いて、家に向かうだけの一日です。どこかのSAで食べたラーメン。
今回旅行最後の写真は、岡崎SAでの矢場とんの定食です。これにて九州10日間旅行の終了。記事に書いたことも、書けないことも含めていろんなことを経験出来て良かったです。
本日のメダカ写真
今日はミラージュオレンジメダカを撮ってみました。オスメスの計5匹で購入したけど、オスだけ全滅してメス2匹しかいないので、どの種類のオスと交配させようか考え中です。もうちょっと太らせたい体型ですね。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!