こんばんは。レモンパイです。今夜は久々に小籠包を作ることにしたのですが、やらかしました。
皮を30枚作ってまとめて置いていたら、打ち粉をしていても自重でくっ付いてしまったのです。ちゃんとした小籠包は6~7個だけしか作れず、他の皮は合体して元通りの生地になりました。もう一度やり直す気にはなれなかったので、ジャンボ焼き小籠包として食べました。
レモンパイの外食(2025年7~8月)
2025年7月2日:からやま「赤辛定食」
唐揚げ3個だけなのは物足りないと思い、今まで避けてきた定食。唐揚げに乗っているのは玉子チゲのイメージ。甘みがやや強いかな?美味しいけれど唐揚げにマッチしている感じはしない。ただフライドポテトと玉子チゲとの相性が良かった。食べ終えてみて、改めて唐揚げ4個をデフォにしてくれないと頼みづらいなと思った。
2025年7月21日:からやま「濃厚つけから定食」
まずはつけダレを味見。魚介(魚粉)の旨味がしっかり感じられるタレで、濃厚さやとろみは豚骨由来かな?太い中華麺が欲しくなった。醤油唐揚げに感じる物足りなさは深みかな?普通の唐揚げの方が香り高くて美味しいと思う。つけダレと唐揚げの相性は良くも悪くもなく、ご飯が進みました。改めて中華麺が欲しくなりました。
2025年7月24日:松屋「デビルチキン(味噌汁なし)」
カウンターで受け取って席へ向かう間、既に甘い香りが鼻に届く。シナモンかな?まず一口ソースを口に入れると、一瞬甘みが先に伝わるが打ち上げ花火みたいに複数種の辛みが広がった。なかなかに辛い方で私の好み。トマト片もあったかな?チリソースメインのカレーといった感じ。ピーマンはほとんど苦みがなく、食感も程よく残っていて美味しい。松屋のチキンは相変わらず柔らかくて美味しい。カレーリーフは入っていなかった。
2025年7月25日:松屋「ジャークチキン(味噌汁なし)」
まずは玉葱ソースから。冷たい塩だれ風かな?炙ったチーズの乗った冷たいポテサラ。スプーンで簡単に切れる、焼き目の香ばしい鶏ももステーキだった。何のスパイスかは分からないけど風味が食欲をそそる感じ。
2025年7月31日:松屋「今治辛玉焼豚玉子飯(味噌汁なし)」
たぶん一度しか食べないから、辛玉の方を選択。焼豚の厚さは 3~4mm くらい。醤油と砂糖の味の感じられるオーソドックスな焼豚は、脂身少な目でさっぱり食べやすい。固まりきっていない目玉焼きとの食感のハーモニーが売りなのかな?辛さは食べた後、かすかにピリピリ感じるくらいで物足りない。まかない感が強く、これに 890 円は正直高い。
2025年8月7日:バーミヤン「冷やしまぜそば(トッピング全部乗せ)」
2度目はないと思い、せっかくならとトッピングの全部乗せを頼んでみた。想像通りの、醤油&佐藤&油といったベーシックな冷やしまぜそば。温かいのは豚唐揚げだけ。冷えているからか、混ぜて食べたところで美味しさが増すような感じはなかった。
2025年8月17日:松屋「カルビホルモン丼」
食べる前から漂うニンニク醤油のタレの香り。ホルモンは脂が甘くて美味しい。ニンニクの芽は食感が丁度良くて食べやすい。牛カルビはホルモンの量増しの役割かと思ったが、全体がくどくなり過ぎるのを抑えている。タレ自体はしょっぱくなかったものの、丼の下の方に溜まるほどかけられていたので結果的に濃い。
2025年8月20日:かつや「赤辛カツ丼」
要はチゲカツ丼。あまり辛くないのは物足りないが食べやすい。また食べたいと思える美味しさ。
2025年8月29日:かつや「カレーカツ丼」
まずカレーだけ舐めると、カレーうどんのカレーのように出汁を感じる。鶏そぼろ?豚そぼろ?もある。ラー油と唐辛子で辛い。ニラは要らない気がしたけど彩として欲しかったのかな?かつやには既にカツカレーがあるけど、更に辛いカツカレーを作ってほしいなとこれを食べて思った。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!