謎パンダメダカ

こんにちは。(晴れ)レモンパイです。

 

最近、全過去記事の見直しを開始しました。1日では無理なので、1日3記事を目安に見直ししています。誤字や分かりにくい表現を直すことはもちろんですが、「考えていた計画や当時起こっていた出来事のその後の話」や「私自身の考えの変化」について「追記」という形で編集し直しています。「私自身の考えの変化」でいうと、塩のことなんかがそうですね。

 

当ブログの最初の記事が去年の9月なので、全部を見直すまでにかなりの時間がかかるかと思いますし、おそらくまた半年後くらいには全記事の見直しをやるはずです。・・・ブログ運営の大変なところですね。(笑)

 

謎パンダメダカ

では、本題に入ります。当ブログで何度もお話してきた「謎パンダメダカ」ですが、彼らだけをテーマにした記事は今までありませんでした。

 

一応、タグに「謎パンダ」というものを設けているのですが、当ブログに初めて訪問してくださる方々については分かりづらいのかなと思い、今回の記事を作りました。

 

謎パンダメダカって何?

「謎パンダメダカ」とは、そういう種類が市場に出回っているのではなく、自宅の自家繁殖の中から発生したメダカのことです。

 

謎パンダメダカの特徴は、薄オレンジ色のパンダメダカです。体型は、普通体型と光体型の両方います。生まれは去年( 2016年 )の5~6月です。確認出来た数は、10匹くらいだったと思います。

 

「謎」と名前に付けて呼んでいるのは、出自が分からず謎だからです。過去に似たようなパンダメダカを飼育していたことがあったのですが、その際は繁殖をさせることが出来ないまま飼育が終わってしまったので、その個体の子孫ではありません。

 

出自が不明になった原因

そもそも、親魚と異なる形質表現の子どもが生まれたとしても、稚魚を種類ごとに水槽分けして飼育していれば、出自が分からなくなるようなことはありません。

 

謎パンダが出自不明なのは、昨夏のメダカ一斉繁殖では、水槽数の節約の為に様々な種類の卵&稚魚を混ぜて飼育してしまったからです。

 

親魚として考えられるメダカ

昨夏の稚魚のミックス飼育では、7種類のメダカを混ぜていました。それは、

・幹之メダカ
・青光ダルマメダカ
・ピュアホワイト光メダカ
・オカメメダカ
・天の川メダカ
・楊貴妃パンダメダカ
セルフィン系( 東天光 )

になります。

 

彼らの7系統の子孫に、謎パンダメダカが混ざっていたのです。また、これらの種類については、繁殖自体は各ペアリング水槽で行ってもらっていたので、「実は異種交配が行われていて、そこから謎パンダが生まれた」ということはないです。

 

上述した中で、謎パンダがオレンジ気味な体色であることから、後者2つ( 楊貴妃パンダメダカ&東天光メダカ )以外はまず考えられないかなと思います。オカメメダカは自家繁殖の異種交配組なので、固定率が低いことは問題ですが、それでも( 白×白銀透明鱗 )F2 から薄オレンジのパンダが、しかも10匹近くも生まれてくるというのは考えづらいです。

 

見た目のみでいえば、楊貴妃パンダメダカが一番疑わしいですが...昨夏に生まれた楊貴妃パンダメダカは F2 ですが、 F2 や両親、両親の兄妹、祖父母も濃い体色の楊貴妃パンダだったので違うかなと思います。ただ、もし私が購入した祖父母である P のうちのどちらかが光体型に関わる遺伝子を持っていたら、 F2 に光体型の個体が出現してもおかしくはないのかなと思います。

 

現在私が一番疑っているのは、セルフィン系メダカです。セルフィン形質の両親を持っていながら、その子孫にセルフィンを表現している個体が全くいないという事実から、セルフィン系メダカの固定率には問題があります。

( でも光体型同士の交配から、普通体型がそれなりの数生まれてくるというのも考えづらいです。 )

 

また、これは最悪の可能性ですが、私が昨夏に試した( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F1 の卵や稚魚が、何らかの手違い&ミスで稚魚のミックス飼育水槽に紛れてしまった可能性もなくはありません。謎パンダメダカ( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F1 は、姿形がよく似ているからです。もしそうだとしたら、私はあまりにも情けないですね。

 

最後に

謎パンダの正体を掴む為に、今年の春夏は彼らだけで繁殖させてみようと思います。

 

しかしながら、普通体型と光体型の2種類がいると書きましたが、後に謎パンダを繁殖させることになるなんて考えていなかったこともあり、光体型については選別によってもう生き残っている個体はいないかなと思います。よって、謎パンダを繁殖させる際は、( 普通体型×普通体型 )になるはずです。

2017/2/28追記:2017/2/28に謎パンダメダカの飼育状況の確認をしたところ、全部で6匹いた彼らの中にオスは1匹も見つかりませんでした。残念ではありますが、「謎パンダメダカの繁殖&正体の究明」は不可能になってしまいました。

2019/1/18追記:2019/1/18の段階では、謎パンダメダカの正体は楊貴妃パンダメダカ F2 の派生の兄妹」であったと考えています。

 

本日の写真

謎パンダメダカ

写真が、謎パンダメダカです。出自の可能性についてあれこれ書いてきましたが、あの最悪の可能性が一番高いような気もしてきました。(笑) たくさんの種類のメダカを抱え、品種改良や新種作出を目指す私にとっては、メダカの出自が分からなくなることが一番怖いです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!