こんばんは。レモンパイです。今夜は初めてコロッケそばを作ってみました。
沖縄そば(乾麺)の残りで資さん風のごぼ天そばを作るつもりだった...のに、たまたまコロッケを食べたい欲求と重なってこうなったのです。特段合うとも合わないとも感じず。そもそもコロッケそばを飲食店で食べたことがないので、今度どこかで食べてみようと思います。
うなぎを飼い始めました!
それでは、本題に入ります。新設カテゴリーの「ウナギ記事」の投稿です。まずは何でウナギを飼うことになったのかを、順を追ってお話します。
訳あってメダカを引退したことを先日お話しましたが、メダカ水槽を片付けた結果室外スペースが空いたので、新しい大きな水槽を用意して室内で飼っていたオヤニラミを引っ越しさせることにしてみました。より広々とした環境で飼った方がストレス少なく、更に大きく育つかなと思ったのです。
ただ、この判断が取り返しのつかないことに。2025年8月9日、いつものようにエサやりをしようと様子を見に行ったら、体が水面に浮いた状態でこと切れてしまっていたのです。原因は間違いなく暑さによるもの。オヤニラミが暑さに弱いと知らなかったが故に、2年以上飼育してよく懐いてくれていた子を失ってしまいました。私がここで読者の皆様にお伝えしたいのは、以下の点です。
〇 ペットの室内飼育 → 室外飼育の切り替えは本当に大丈夫?
オヤニラミの件は反省しつつも、それはそれとして自宅の肉食魚が0になったので、前々から飼ってみたいと思っていた他の肉食魚の飼育を始めることに決めました。選択肢はウナギかナマズ。最終的には、いつか釣りたいとも思っていたことから生態を知る目的にも適うと判断し前者を選んだわけです。
こちらが、今回トロピランドでお迎えしいたウナギです。詳しい種類名は分かりません。店員さんが水槽から捕まえるのにとても苦労されていたので、どの子が欲しいとかは言えませんでした。
この子を移したのは、元々オヤニラミを飼っていた 45cm の室内水槽です。水換え等の管理のしやすさからベアタンクの条件は欠かせなかった(← 潜る為の砂利は敷かない)ので、隠れ家としてコーナンで購入した塩化ビニル管を設置しました。元々 1m の塩ビ管をプラ鋸で3つに分け、結束バンドで束ねたというシンプルな置物。すぐに使い始めてくれました。
エサとして与えているのは、これまでのところヒカリクレストキャットの底棲肉食魚用の人工飼料です。お迎えの10日後から与え始めました。
ぎりぎり口に入るサイズのペレットを頬張る姿が可愛い。※ エサやりの仕方についてはまだ感覚が掴めません。現状だと2日に1~2粒くらい。早く成長させたいとは思ってなくて、絶食する?冬までにそこそこふくよかな体型になってくれていたら良いかなと。
普段は塩ビ管の中に完全に隠れているか、顔先だけ出してエラをゆっくり動かしているだけの姿を見ることがほとんど。夜の時間帯が活発で、水槽内をうろうろしている時がエサやりのタイミングかなと判断しています。私とのコミュニケーションはまだまだ難しいですが、今後懐いてくれそうな感触はあるので楽しみです。(^_^*)♪
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!