こんにちは。レモンパイです。
最近、タロットカード占いに強い興味が湧いてきました。きっかけは、病院での待ち時間を潰す際に、タロットの教科書を選んだことなのですが、世の中に数多くある占い類の中で一番自分に向いている気がするのです。(笑)
カードの絵や登場人物の表情から自分なりの解釈でメッセージを読み取ることや、カードを大切に扱う心掛けなど、とにかく惹かれる要素が多いですね。自分自身に試してみて、ある程度自信を得たら友達に試してみようと思います。
2017/4/2 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 8.7℃(最高 12.8、最低 5.2)
○エサやり回数:室外2回、室内2回
○病気&治療中:9匹
○室外水槽数:室外34個
○室内水槽数:室内3個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● ピュアホワイト光メダカ F2 のペアリング個体4匹が、全員白点病に罹ってしまいました。病気&治療中の個体は、全部で9匹になりました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 花粉と冷たい風が気になりましたが、一日を通して過ごしやすい陽気でした。室外メダカは元気だったので、エサは2回与えました。
● オカメメダカ F1 のメス2匹が抱卵しているのを確認した 3/28 から、ずっとメダカの繁殖が起きていません。しかし、お腹のパンパンに膨らだメスが、様々な繁殖用水槽で日に日に増えてきています。明日から日当たりの良い暖かい日が続けば、1週間以内に繁殖が始まるのかなと考えています。
○ 自宅には、メスしか生存せずこれからの時期に異種交配も行わない予定のメダカが2種類以上いるのですが、彼らの過抱卵対策もそろそろ考えなければいけません。リスクヘッジ水槽にいるほぼ選別外の若魚の中から、元気なオスを選んでそれぞれの水槽で混泳させようと思います。
● 本格的な繁殖シーズンの幕開けの前に、オスメスが揃っているか分からない種類の繁殖用水槽を調べ直そうと思い、まずピュアホワイト光メダカ F2 の水槽から、彼らを掬って横から観察してみました。すると、4匹全員の頭やヒレに白点があったのです。
○ 今まで白点病を疑ったことのあるメダカは多くいましたが、正直ここまで白点病の進行したメダカを見たのは初めてです。水槽内の全員が病気に感染していたので、今回は隔離をせずに、水槽丸ごとで治療をすることにしました。飼育水の半量近くの水換えをし、メチレンブルーを投入しました。
○ 今回の白点病について、はっきりとした心当たりはありませんが、おそらくこの季節の変わり目の気候・気温の不安定さが原因なのかなと思います。4匹のうちの誰かが白点病を発症した後、私の発見が遅れたことで、全員に感染してしまったのだと思われます。
○ 白点病は感染力の強い病気なので、他の水槽への感染拡大は何としても防がなければいけません。今日は他のメダカのオスメスの確認もする予定でしたが、その予定は中止し、ピュアホワイト光メダカ F2 に関わった全てのグッズ( 網や撮影容器など )を丁寧に水道水で洗浄して干しました。今のところ、他の水槽のメダカに白点病の個体はいません。
本日の写真
写真では分かりづらいですが、尾びれに白点があります。飼育水がグリーンウォーターなのですが、今回の白点病は肉眼ではっきりと確認出来るレベルですね。自宅のメダカ達には不幸が続いていますが、何としても【 白点病の完治&感染拡大の阻止 】をやり遂げようと思います。
ちなみに、ピュアホワイト光メダカ F2 の4匹は皆とても元気そうでした。また、2匹以上がオスであることは確認出来ましたが、メスがいるのか( ペアが成立するのか )どうかまでは今回も分かりませんでした。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!