こんにちは。レモンパイです。
一昨日は、 “ my 神社 ” へお参りしてきました。もう何十回行ったのか憶えていないくらいのところです。今回は、ある人の願いの代理も兼ねて、2度お賽銭を投じました。
人それぞれに考え方があって良いと思いますが、私自身は神社に対して願い事は滅多にしません。それは単純に、願ったところで叶わないこともあるからです。(笑)
ここ1年くらいの私は、「① ご挨拶&住所&名前、② 近況報告&誰にも言わない本音などを吐露、③ 『今後もお見守りください!』&『また来ますね!』」の順に、心の中で唱えるスタイルです。
2017/7/21 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 28.6℃(最高 32.6、最低 25.7)
〇平均湿度: 75%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:4回 )
○病気&治療中:1匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
○室外水槽数:67個( +3、-3 )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日と今日を合わせて、稚魚用水槽を3つ新設し、3つ畳みました。
● 今まで、ミナミヌマエビ水槽にいた( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F2 の黒目稚魚については、ちゃんと飼育管理するメダカとしてカウントすることにしました。2匹の稚魚を掬って、稚魚用水槽に移しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は、気温自体はさほど暑く感じられないものの、日差しがかなり強かったです。眩しさに弱い私からすると、サングラスをして外出しないと、まともに目を開けられないくらいでした。メダカ達には、いつの通りの回数のエサやりをしました。
〇 自宅の室外環境で、最も太陽光の当たる危険な場所に置いている梵灯メダカの水槽の飼育水に温度計を投入してみたところ、午前中に33℃くらいにまで上昇したのを確認しました。その水槽では、すだれを蓋のように被せています。
( すだれを使っていなかったら、40℃は超えていたと思います。 )
〇 すだれには、室外のメダカ飼育において、飼育水の水温の上昇を抑える大切な役割がありますが、 様々な条件が重なれば高温化を防げないこともあります。すだれを使っているからといっても、その効果は過信出来ないです。
● 今まで、ミナミヌマエビ水槽にいた( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F2 の黒目稚魚については、記録の水槽数にカウントしていないだけで、ちゃんと他の種類の稚魚と同じように飼育していました。
〇 しかし、生存率が悪く成長も遅いことと、今後繁殖で活躍してもらう可能性があることから、一部を新設した稚魚用水槽に移すことにしたのです。立ち泳ぎをしている個体がいたりしたので、結局健康そうな2匹を移すだけに止まりました。
〇 また、設置以来、床掃除を一切やってこなかったミナミヌマエビ水槽では、稚エビをいくつか見つけることが出来ました。私の知らない間に、ちゃんと繁殖が進んでいたようです。(^^) タイミングを見計らって、今度水槽の大掃除などをしようと思います。
本日の写真
写真は、梵灯メダカです。今日は、彼らの水槽分けをしました。
大多数の兄妹は、青系の幹之メダカのような体色です。しかし、( 何と表現したらいいか分かりませんが )写真の個体のように、他の兄妹とはやや違った体色の個体もいます。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!