こんばんは。レモンパイです。そういえば夏至はもう過ぎたみたいですね。
今日は、自分の顔のシミのことがずっと気になって憂鬱です。どちらかと言えばシミの多い家系なので、仕方がない問題かなとは思いますし、老けることが受け入れられないわけではありません。でも、今の私は “ 年齢の割に ” シミが多いことに悩んでいるのです。
今でこそ、空模様に関わらず日焼け止めクリームを毎日顔に分厚く塗りたくっていますが、学生時代は今の悩みを抱えるとは考えず塗って来なかったので、そこは大いなる反省点です。
今回のシミの悩みによって、「後に反省したり後悔する可能性のあることは、今のうちから対処しないとな」と漠然と、いろいろな私的なことに当てはめて考えるきっかけにはなりました。
2018/6/22 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 23.5℃(最高 27.5、最低 20.3)
〇平均湿度: 79%
○エサやり回数:室外2~3回、室内0回
( 稚魚のエサやり回数:2~3回 )
○室外水槽数:85個( +4、-1 )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日と今日で、室外水槽が85個にまで増えています。この数は、去年の記録と並んで最多タイです。
● 本日、ピュアホワイト光メダカ F3 の繁殖用水槽を畳みました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 何と表現したらいいのか分からない暑さでした。強いて言えば、「ややじっとり」でしょうか?室外メダカ達はもちろん元気だったので、彼らには最大で3回のエサやりをしました。
〇 稚魚用水槽において、2回目3回目のエサやりの際に、前のエサが水面から完全になくなっている水槽と、前のエサがまだ残っている水槽が、くっきり分かれるようになりました。稚魚用水槽ごとに、もっと1回分のエサの量を合わせるなければいけないですね。
( ある一定の大きさを超えた稚魚の水槽で、エサがなくなります。 )
● 昨日は錦メダカ F3 、そして今日は赤虎メダカ F2 の全稚魚用水槽にて、水槽の手入れ&稚魚の成長度合いによる水槽分けを行いました。稚魚の不審な脱落はないですし、概ね健康かなと思いました。
〇 錦メダカ F3 も赤虎メダカ F2 の両系統とも、前回の同様の作業から1週間程度しか経っていないですが、今後さらに稚魚用水槽が増えると1系統あたりに割ける作業量( 時間 )がもっと限られてしまうので、出来るうちにやっておこうと思いました。
● ピュアホワイト光メダカ F3 の繁殖用水槽では、2ペアの親魚がいるのに、最近は採卵の効率が物凄く悪くなっていたので、畳むのが遅くなってしまいました。結果として採卵期間が長くなったので、既に安定した大きさの稚魚( F4 世代 )が何匹かいる現状です。
〇 日々の観察の中で、彼らの繁殖用水槽から採卵数の少なくなった原因は、メスが採卵巣( シュロの皮 )に産み付けてくれなくなったことと、親魚が卵をよく食べていたことだと思います。本当によく口に銜えていたので、可能な範囲で口から溢れている卵をスポイトで回収したこともありました。(笑)
本日の写真
写真は、レモンパイメダカ( 上 )と幹之メダカ F4 ( 下 ) です。両者とも、繁殖の役目にはつかなかった “ B群 ” の個体たちです。今日は、室外にまだ何匹か残っている B群のメダカ達の一部を、室内へ移しました。
念の為に改めて説明しますが、「レモンパイメダカ」とは私がそういう確固たる種類を作出したわけではなく、自宅でいろいろな種類の血を混ぜた結果ネーミングに困ったので、簡単に「レモンパイ」と私がそう呼んでいるだけの系統です。(笑) 基本的には、東天光メダカがベースになっています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!