おはようございます。(晴れ)レモンパイです。
ヒメツメガエルと混泳
では、本日のお題に入ります。第一回のカエル記事では、さらっとメダカとの混泳について触れたのですが、長らくメダカとの混泳を見守ってきた中で気付いたこともあるので、今回は混泳について焦点を当て、その大事なポイントについてお話します。
混泳ポイント①:メダカのサイズ
第一回の記事と被ってしまって申し訳ないのですが、ヒメツメガエルは肉食性なので、口に入るサイズのメダカであれば彼らを捕食します。よって、混泳させているメダカを捕食によって失いたくないのであれば、 3cm以上の体長のメダカだけを混泳させるようにしましょう。
混泳ポイント②:飼育密度
ヒメツメとメダカを混泳させている水槽の飼育密度が高いと、明らかに食べることの出来ない大人サイズのメダカであっても、ヒメツメさんは目の前を通過する自身への攻撃意思のない生物であれば襲い掛かろうとします。
また、ヒメツメガエルは移動する際に大きな水掻き付きの手足を使うので、その動きがメダカに当たってしまう可能性も考えると、飼育水の水量は多めに用意し、飼育密度を低く保つようにしましょう。
混泳ポイント③:ブラインドの撤去
上記の飼育密度のポイントを抑えても、水槽内の置き物や水草がブラインドになることにより、メダカがヒメツメさんの存在に気付かずに近寄ってしまい、結果としてヒレ等に傷を負わされてしまう恐れがあります。メダカへの被害の可能性を出来るだけ下げるのなら、水草は量を少なめにし、密集させないように配置しましょう。
混泳ポイント④:照明
ヒメツメガエルはもともと視力が悪く、臭いを頼りにエサとなる生き物を狙うので、夜間にヒメツメとメダカの混泳水槽を真っ暗な状態にするのは危険です。よって、夜間に照明は消しても、水槽内に注がれる全ての光が遮断されないように配慮しましょう。
その他の魚類とヒメツメの混泳
私はメダカ以外の川魚を飼育していないのですが、例えばヒメツメを金魚などの大きな体の魚と混泳させる場合は、臆病なヒメツメガエルの為に隠れ家を設置してあげるようにしましょう。
本日の写真

写真は飼育下のヒメツメさんです。彼らについては、お世辞にも優れたハンターだとは言えないのですが、狭いところや見つかりにくいところでじっとして、近寄ってきた獲物に急襲するという捕食方法が、自然界での常套手段なのかなと思います。
本日はここまで。
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