こんにちは。レモンパイです。
今、私が最も習得したいことは、メダカをパック詰めするスキルです。メダカを購入する際は、こっそり店員さんの技を観察したりするのですが、あれはなかなか難しそうですね。独学で練習しようにも、あの空気( 酸素 )のボンベを持っていないので、練習のしようがありません。やはり、アクアショップで働くのが一番早いですかね!?そういうセミナーがあったら行きたいです。
何でパック詰めを出来るようになりたいかというと、いつかメダカを欲しがっている友達などにメダカを送りたいからです。そういう友達は今のところいませんが。(笑)
2017/3/23 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 9.8℃(最高 14.0、最低 6.5)
○エサやり回数:室外1回、室内2回
○病気&治療中:4匹
○室外水槽数:室外33個
○室内水槽数:室内3個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室外水槽数が1つ減っていますが、以前松かさ病を患っていた( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F1 の隔離水槽を、解体したことによります。
● 室内水槽数が1つ減っていますが、ロンサム東天光をスモールアイメダカの繁殖用水槽へ移したことによります。長らく続けてきた彼の単独室内飼育は、一旦中断します。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は涼しい一日でした。決して寒くはなかったのですが、室外メダカ達に一回目のエサやりをした際に、エサの食い付きがもの凄く悪かったので、二回目はしませんでした。やはり、日差しが弱く薄暗いことが、メダカの食欲に影響しているのかなと思います。
● ( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F1 の例の隔離個体については、体調が無事に回復してきたので、室内のメダカ水槽に引越しさせました。メスだったら、メスが不足しているこの種類の繁殖用水槽へ移ってもらおうと考えていましたが、実際はオスだったので、諦めました。
● 3/16 の飼育記録記事では、スモールアイメダカにオスが少ないことから、親戚であるロンサム東天光にペアリング水槽に移ってもらうことを考えているとお話しましたが、今日それを実行しました。
○ 今まで( 天の川×東天光スモールアイ )F1 のことを、まとめてスモールアイメダカ( P )と定義してきましたが、ロンサム東天光の参入によって、彼らだけの繁殖ではなくなります。つまり、予定だと【 ( スモールアイ×スモールアイ ) F1 】と【 ( ロンサム東天光×スモールアイ )F1 】の2パターンの稚魚が今夏に手に入るのですが、彼らについては一つの名前で新たに定義するつもりです。
本日の写真
写真が、ロンサム東天光です。ヒレが「ピンッ!」と端まで開ききっていないのは、もともとです。長年観察し続けてきた個体なので私には分かりますが、彼はとても老けました。(笑) もう老魚の域なのかもしれませんが、とっても元気なことだけは確かです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!