メダカのフン

こんにちは。(晴れ)レモンパイです。

 

メダカブログを始めてから、様々なメダカ情報に触れる機会が多くなったのですが、飼育者の間で「ピタリと意見が一致する分野」と、「決まった答えの見えない分野」の存在について何となく分かるようになりました。

 

後者について言えば、例えば『メダカの飼育下での寿命』なんかがそうです。私は、メダカは飼育下でも2年ちょっとが限度かなと考えているのですが、中には3~5年だと主張する人もいます。・・・私の育て方が悪いんですかね!?(笑) 

 

メダカのフン

では、本日のお題に参ります。漢字で書くと感じが悪いので、カタカナで表記しました。(笑) メダカのフンについてです。フンに纏わることについてお話します。

 

フンの状態について

まず、メダカのフンについては、正常な色・形というものは存在しません。メダカは食べるエサによってフンの色が変わります。例えば、現在自宅のメダカには ※1 赤色の人工餌を与えているのですが、そのエサを与えるようになってからフンの色が赤っぽくなった個体がいます。

※1 たとえ毎日のエサやりで同じ色のエサを与えていたとしても、メダカは与えられたエサだけではなく水槽内のあらゆるものを普段から食べています。よって、エサの色を変えてもフンの色がほぼ変わらない個体がいますし、様々なものを食べるメダカのフンは基本的に黒っぽい色をしています。

 

フンの形についてですが、エサをたくさん食べれば食べるほど太いものが多くなります。例えば、メダカはミジンコや赤虫等の生き餌については勢いよく食い付くのですが、その生き餌を食べた後にはかなり太いフンが出ます。

 

しかし、エサの与え過ぎは好ましくないので、メダカがどうしても食べ過ぎてしまうことの多い生き餌は、与える頻度を少なくするようにします。

 

注意するべきフンの状態

正常なフンの状態はないと上述しましたが、飼育者が注意するべきフンの状態はあります、それは、※2 白くふやけた感じの状態です。そのようなフンをするメダカについては、消化器官が上手く機能していないことが疑われます。体調を崩している個体や、その時は普通に見えても今後次第に弱ってくる個体の場合が多いです。

※2 言葉で説明するのが難しいのですが、単に色の薄いフンや縫い糸のように細いフンについては違います。必ずしも、全ての白色のフンが危険な状態だということではありません。

 

私の場合、その白いフンをする個体を見つけたら別容器へ隔離し、消化器官に負担の少ない稚魚用のパウダー状のエサを与えるようにします。それでもフンの色が変わらなかったら、一旦はエサを与えるのを控えます。

( エサを与えないと確実に痩せてきますし、かといってエサを与え続けると状況が悪化することもあるので、飼育者としての判断が難しい部分ではあります。 )

 

水槽の底のフン

水槽内に溜まったメダカのフンについては、放置され続けると水質の悪化に繋がるので、定期的に除去する必要があります。

 

メダカを避難させ、飼育水もどけてからフンを除去するのが確実ですが、もしメダカを水槽から避難させずに除去する場合は、ポンプのようなもので吸い上げたり、目の細かい大きい網で掬い集めたりします。

 

本日の写真

( アルビノ×魔王 )F2

写真は、アルビノメダカです。あの( アルビノ×魔王 )の F2 です。この個体は緑っぽいフンをしていますね。同じように立ち上げ、同じ室外に置いている水槽でも、それぞれの水槽毎にフンの色の傾向が微妙に違ったりします。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。