こんにちは。レモンパイです。
最近、再びタロットカード占いの教科書を読むようになったのですが、「なんかズルいな」と思うことがあります。どういうことかというと、カードにはそれぞれ連想されるイメージやキーワードというものがあるのですが、それらの大切な要素が複数のカードで被っているからです。
でも、だからこそ占者の感覚やインスピレーションというものを、存分に活かせる占いなのかなとも思います。私はまだ “ にわか趣味 ” の段階なので、ガッツリ勉強することはありませんが、ここぞという場面で自分で自分に占えるレベルに到達したいですね。(^^)
2017/4/23 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 13.8℃(最高 18.3、最低 9.9)
○エサやり回数:室外3回、室内2回
○病気&治療中:4匹
○室外水槽数:室外33個
○室内水槽数:室内3個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 白点病の治療をしていたピュアホワイト光メダカ F2 ですが、今日確認したところ4匹全ての体から白点が消えていました。ただし、まだ病気&治療中の扱いにします。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日は、晴れで日差しも強く暖かかったのですが、午後からやや寒さの感じられる風が吹くようになりました。室外メダカには3回エサやりをしました。過抱卵対策の為にエサの量を控えている種類や水槽は、今のところいなくなりました。
● 昨日の作業の補足をします。第2のリスクヘッジ水槽から、【 謎パンダメダカ&出目ラメメダカ 】の過抱卵対策に選んだオスとは、順番に【 黒幹之メダカ F1 &幹之メダカ F2 】です。また、昨日ツイッターに5匹のメダカが写っている写真を載せましたが、あれは小さいリスクヘッジ水槽です。幹之 F2 の3匹と、メスの少ない錦メダカ F1 、そしてなんとなくオカメメダカ F1 を1匹ずつ残したのです。
2017/7/20追記:2017/7/20現在では、黒幹之メダカの F1 だとしてきた個体は、全て梵天メダカだったと考えています。
● 白点病は感染力の強い病気なので、その病気の水槽や個体に関わった掬い網やプリンカップは、念入りに洗わなければいけません。よって、出来るだけピュアホワイト光メダカ F2 の繁殖用水槽は弄らないようにしてきました。でも、病状をちゃんと把握する必要があるので、今日は掬って撮影用容器に入れ、横から観察してみたのです。一匹も白点を持つ個体がいなくて良かったですね。
〇 また、彼らの飼育水の色が、メチレンブルーの影響からか治療前の時より薄くなっていたので、4匹全員の性別を確認することが出来ました。その結果、1匹だけメスがいることが判明しました。すぐ繁殖が出来そうかどうかは分かりませんが、とりあえず自宅のピュアホワイト光メダカは、絶滅を避けられそうです。(^0^)
● ( 楊貴妃透明鱗スワロー×灯 )の水槽では、採卵巣を投入しないことに決めました。それは、スワローさんのヒレが採卵巣に引っ掛かって、また怪我を負ったりや病気に発展する可能性があるからです。これから彼らの卵は、水面に僅かに浮かべている浮草や、水槽の底を毎日チェックすることで集めたいと思います。
本日の写真
写真は、白点病の治療中のピュアホワイト光メダカ F2 のメスです。尾びれの形が、ヒカリ体型としては不完全で、普通体型のメダカのようになっていますね。
メチレンブルーで飼育水を濃い青に染め上げても、時間の経過と共に色や効能が薄くなってくるので、治療を続けている間は、水替えの際などにメチレンブルーを少し足したりしています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!