こんにちは。レモンパイです。
私は、一週間に3、4回のペースでグリーンスムージーを作って飲んでいるのですが、最初に飲み始めた頃よりかはその効果が薄まっているように感じています。当初は、すぐに体重が減ったり風邪を引きにくくなったという効果を実感したものの、今は飲んでも飲まなくても変わらないような気がします。(笑)
私に栄養学や薬学の知識はないですが、「効果はあっても、頼り過ぎるといずれ効果が薄まっていく現象」は、メダカにも起こり得るのかなと考えています。例えば、私が今年から積極的にメダカ飼育に活用している “ 塩 ” なんかも、使い続けることにデメリットがあるのかもしれないですね。
2017/10/5 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 17.3℃(最高 20.2、最低 15.5)
〇平均湿度: 52%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:3回 )
○室外水槽数:81個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も寒くなり、厚着をしている人が多かった印象です。メダカ達も動きがかなり鈍かったです。エサやりについては、いつも通りの回数にしてみました。
〇 現在は、繁殖シーズン後半戦生まれの子孫にだけ3回のエサやりをしていますが、そろそろ2回に抑えようと思います。育成が急務であることは変わらないものの、エサをたくさん与えたところで食い付きが悪いことや、内臓の負担になることを懸念しているからです。
● 今日は、青光ダルマメダカ F4 の水槽分けをしました。後半戦の採卵目的の繁殖では、採卵を終えるが一番遅かった種類ですが、期待通りの数の子孫が生き残ってくれています。
● アルビノ光メダカの稚魚用水槽の一つで、飼育水がとろろ昆布を溶かしたようにぬめぬめしていることに気が付きました。その水槽では、以前から飼育水の滑りが気になっていたので、何度か水替えをして対応していたのですが、残念ながら元の状態より悪化してしまいました。
〇 飼育水に滑りのあることが、全て悪いというわけではありません。しかし、今回の滑りは害のない植物性プランクトンの増殖などが原因だと思うのですが、中のメダカが泳ぎづらそうにしていたので、そうなってしまった以上は対処する必要があります。
〇 今回の対処としては、以前に行った水替えが無意味だったということで、水槽の飼育水をリセットし、他の水槽から飼育水をもらうという形になりました。水合わせは丁寧に行いました。
本日の写真
写真は、青光ダルマメダカ F4 です。ざっくりと数えたところ、40匹以上は生き残っていてくれました。
この系統については、「青光ダルマメダカ」として購入したわけではありません。ミックスで売られている名無しメダカの中から、私が同じ種類だと思われる個体を選んでお迎えし、現在の F4 に至ります。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!