こんばんは。レモンパイです。
今までの人生を振り返ったら「ずっと」なのかもしれないですが、(笑) 今年の私はストレスの多さに悩まされていて、最近は特に強く感じることが多く、過食に走ってしまう傾向にあります。
怖いのが、お腹が空いているわけでもないのに食べてしまうことです。食事に走ってしまうと、その行為自体はストレスの解消になっているのかもしれませんが、「分かっていても止められない自分」にイライラしてしまいます。何か良いストレス解消法がないか模索しているところです。
2017/10/12 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 23.8℃(最高 29.5、最低 19.7)
〇平均湿度: 78%
○エサやり回数:室外1回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:1回 )
○室外水槽数:78個( +、-1 )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今月で一番暑くなると予報された今日でしたが、そんなに暑いとは思いませんでした。(笑) ただ、直射日光が強かったので、室外メダカにすだれや板で日陰を作る必要がありました。エサについては、午後の作業が長引いてしまい、エサやりの前に日没してしまったので、室外は朝の1回のみです。
〇 日没後にも、照明などで水面を明るく保てるなら大丈夫ですが、暗くなってからエサを与えても、食べ残しが多くなって水質を傷めやすくなってしまいます。そのデメリットを背負ってまで、エサやりはしたくありません。
( 室内の稚魚には2回やりました。 )
● 今日は、オカメメダカ F3 とレモンパイメダカの水替えや床掃除、ソイル入れ、水槽分け、選別を行いました。前者のオカメメダカ F3 については、36匹生き残っていた子孫のうち、16匹を選別外にしました。今回は、両頬が非透明鱗だと分かる個体は全員外しました。
〇 後者のレモンパイメダカについては、日没が迫ってしまった影響で、小さい兄妹の選別は諦めました。大きい兄妹については、特に背曲がりについて厳しい選別を行い、結果として見た半数以上を選別外にしました。
● これからの季節は、エサやりの回数が少なくなり、飼育水の汚染スピードも緩やかになりやすいということで、各種類のメダカの水槽で行った飼育作業日を簡単に分かるような「表」をノートに作成してみました。
( 繁殖シーズン中は、作業の記録を付けることはせず、五感や勘を使って、作業をするべきメダカの水槽を日々決めていました。 )
〇 表を参考にすることにより、計画的&効率的に飼育作業を行えるようにして、全室外水槽を越冬前に万全な状態に調整するつもりです。
本日の写真
写真は、オカメメダカ F3 です。他の系統のアルビノっ子のように、成長の遅い個体が多いです。
私にとってとても大切な系統ですが、残念なことに背曲がりとは言わないまでも背骨の真っすぐしている個体がとても少ないです。今日残した20匹の中にも、まだそういう個体がちらほら見受けられますが、これ以上数を減らすのは種の維持の観点からは危険なので、妥協しました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!