こんばんは。レモンパイです。
キノコちゃんの羽が半開きのままになってしまいました。思い返すと、最期の近いカブトムシの中にはそういう個体も多かったような記憶があるので、今度こそ本当に最期の日が数日以内に迫っているのだと思いますが...良い意味で予想を裏切り続けてきたのがキノコちゃんです。(笑)
話は変わりますが、先日天国へ行った小葱ちゃんについては、当ブログのメニューバーにある「ギャラリー」内の、「思い出のペット」のページにて既に記載をしました。ブログのコンテンツを、完全に私の為のアルバムとしても使っています。
2017/10/26 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 15.4℃(最高 19.8、最低 12.3)
〇平均湿度: 69%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:73個( +、-1 )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を1つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● この間の台風一過の天気のようでした。雲が全然見当たらなかったです。気温はやや寒かったですが、日差しが強かったおかげで、午前中は室外メダカ達の動きが活発でした。エサやりは、全員2回ずつです。
● 「黒の色揚げ水槽」には、私は飼育グッズとしては売られていない100均の収納ケースを使っていますが、どうもその100均のケースだと油膜が張りやすいような気がします。
〇 気になったので、今日は黒の色揚げ水槽を使っている、赤虎系メダカ F1 と錦メダカ F2 にて、簡単な床掃除と1~2割程度の水替えをしてみました。成長を急がせる必要のないメダカについては、病気や体調不良を防ぐことに重きを置き、これからもっとエサの量を減らしていこうと思います。
● 今日は他にも、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 の越冬準備を済ませました。水槽は3つありましたが、大きな容量のもの2つに絞ってみました。性別の確認を試みたものの、途中から小さい個体の判別が不可能になり、結局諦めてしまいました。合計で、20匹が室外にいます。
● どの子の水槽かは忘れましたが、水面にコオロギ系の生き物が浮いていました。蚊やカゲロウ、蜂、カナブンなどは見たことがあったのですが、自宅では近くに草むらがないこともあって、コオロギ系は初めてでした。
〇 その虫を見た時に、室内のザリガニ夫妻にあげようかなと一回思ったのですが、よくよく考えたら、その虫がゴキブリ駆除用の殺虫成分の入ったものなどを食べていたら危ないなと思い諦めました。昆虫系の栄養はザリガニに与えていきたいですが、これからは慎重になろうと思います。
本日の写真
写真は、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F3 です。今回の被写体については、他の兄妹と比べると白アルビノっぽいですね。
自宅で生まれた異種交配メダカについては、正式名で呼んだり書いたりすると長ったらしくなることもあって、私が命名してきた種類が多かったです。でも、( 楊貴妃パンダ×アルビノ )の系統については、唯一正式な名前で呼び続けています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!