こんばんは。レモンパイです。
ツイッターのタイムラインを覗いていると、写真や引用を交えてある一方の主張や言動を非難するようなツイートを目にすることがあります。そういうものの中には、実際に大きく拡散されてニュースで報道される程にまで大事になるものもありますね。
人生で最初のブログ( 旧ブログ )を運営し始めた時に強く実感したのですが、ネット上では誰でも簡単に嘘や作られた情報を発信することが出来てしまいます。よって私の場合は、ツイッター上で真偽の分からない一方的な主張を拡散したり、すぐに信じてしまうことはしないように気を付けています。
2017/10/27 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 15.6℃(最高 20.6、最低 10.8)
〇平均湿度: 71%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:71個( +、-2 )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 水槽を2つ解体しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日に引き続き、よく晴れた洗濯日和でした。あまり寒いと感じることがなく、とても快適に過ごすことが出来ました。メダカ達には、2回ずつのエサやりでした。
● 今日は、ブラック系メダカ F1 とオカメメダカ F3 で作業を行いました。前者については25匹、後者については20匹( 今回の選別外なし )で調整し、彼らの越冬準備は今日で終わらせました。
〇 ブラック系メダカ F1 については、今秋で最も体調不良に悩まされてきた系統です。酷いコンディションの個体は減ったものの、まだまだヒレの角に丸みを帯びている個体が多いです。
〇 オカメメダカ F3 については、小さいサイズの個体が多いのと、綺麗な体型の個体が少ないことが、来年の繁殖シーズンに向けてとても不安な要素になっています。
● 最近減らしている水槽のほとんどは、来年に活躍してもらう予定の若魚たちの水槽です。まだ減らせるものなら減らしたいですが、無理に減らしているわけではなく、特に後半戦生まれの ※ 針子や小さい稚魚の場合は、無駄に飼育密度を低くしても意味がないと思うので、水槽を1つにまとめてしまうことが多いです。
※ メダカは大きくなればなるほど、飼育密度を抑える必要がありますが、針子や小さい稚魚のうちは、若魚や成魚ほど密度を気にする必要はありません。
本日の写真
上手く撮れず申し訳ございません...写真は、オカメメダカ F3 です。この個体だけは、他の兄妹よりも1回り2回りくらい成長が進んでいるので、単種の兄妹の水槽では飼育していません。
気になるのが、お腹の真ん中ら辺にある黒いものです。撮った時は急いでいたので、あまり詳しくは観察出来ていませんが、体表にくっ付いていたり飛び出ているものではないように見えました。寄生虫も含めていろいろな可能性を考えていますが、本人はとても元気なのでしばらくは様子見のみにします。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!