飼育記録( 2017/11/24 )

こんにちは。レモンパイです。

 

今日は、自宅に甥っ子が遊びに来ました。去年の秋に産まれた彼は、既に一人で歩けるくらいに成長していて、気になった物をいろいろ指してみたり、家の中を探検したりしていました。動作の全てが可愛くとても癒されましたし、見ていて飽きなかったです。

 

久しぶりに甥っ子に会って改めて思ったのですが、私には子どもは要らないですね。(笑) 育児やその先のことに責任を取り切れる自信がないですし、既に甥っ子がいるだけで私には十分な気がしますし、何よりメダカやザリガニの飼育が出来なくなりそうだからです。

 

2017/11/24 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 11.0℃(最高 15.5、最低 7.9)

〇平均湿度: 46%

○エサやり回数:室外1回、室内2回

( 稚魚&若魚のエサやり回数:1回 )

○室外水槽数:70個( +、- )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:6匹( 1水槽 )

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:高

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● とても明るく、空気の澄んだ気持ちの良い天気でした。日中は寒さが気にならなかったと思います。ふとんを干しておけば良かったです。(笑) 室外メダカ達は久々に元気に泳いでいたので、彼らのエサやりでは、多めの量を1回やりました。

 

● 今日も特にやることがなく、一部の水槽でほんの少しの水足しをしたり、水足しした際に舞い上がった沈殿物の量の気になった水槽で、軽く水替えをしたくらいです。全部の作業を合計しても、10分程度の時間だったと思います。

 

健康に過ごしている若魚の中でも、 “ 痩せ気味の前段階 ” くらいの個体が、少しずつ目立つようになったと思います。単純に、私がエサの量を抑えていることが一番の原因だと思うのですが、毎年この時期ではエサやりの管理に悩まされますね。

 

本日の写真

幹之メダカ F4

写真は、幹之メダカ F4 です。彼らには4つの単種水槽を用意していますが、その中でも、一番成長の進んでいる群の水槽の住人たちを撮ってみました。

 

親魚の F3 世代では、繁殖を急いだ影響で【 背中光の長さ 】という基準を、選別やペアリングに盛り込むことが出来ませんでした。今の私の気持ちとしては、自宅の幹之では背中光が長くても短くてもどっちでも良い気がするのですが、 F4 世代では長く伸びそうな個体が多いと思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!