こんばんは。レモンパイです。
ブログや SNS 上で「どこまで自分のことを話そうか?」というテーマは、ずっと考え続けてきたことです。一応、これまでは “ 誰に見られても/知られても構わない部分 ” だけを選んで発信してきたつもりです。
「決して話さない」と決めている部分と、「とりあえず話さない」ことにしている部分の存在を含めると、私の全体の4割くらいしか、レモンパイを通して表現していないと思います。
「残り6割くらい」については、いろいろな意味で公開するのがリスキーだと思っています。(笑) でも、本当はそういう “ 公開するのが怖い部分 ” も公開した方が、もっと親しみを持ってもらえるはずなんですけどね。
2018/5/10 の飼育記録
○天気:くもり時々雨、のち晴れ
○気温: 13.4℃(最高 16.3、最低 11.5)
〇平均湿度: 74%
○エサやり回数:室外1~2回、室内2回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:60個( +、- )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室外の「選別外メダカの水槽」にて、2匹の稚ザリが見つかりました!!
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も午前は寒かったです。室外水槽の飼育水に手を入れると、とってもひんやりしていました。ただ、午後からは予報通り?晴れて暖かくなったので、夕方の室外メダカはとても元気に見えました。午前の寒さの影響で、室外組へのエサやりは1~2回に止まりました。
● 今日やったのは、元魔王メダカ F2 とピュアホワイト光メダカ F3 、( 後・灯 P ×出目 F1 )、( オロチ×ブラック系 F1 )の各繁殖用水槽での手入れになります。皆元気に見えました。
● あと、室外にある「選別外メダカの水槽」にて、久しぶりに床掃除&水替えをすることにしました。「選別外メダカの水槽」とは、私の持っている水槽の中では大きい方で、室内へ送れない選別外メダカを抱えているだけでなく、ミナミヌマエビ&レッドラムズホーンのストックの役割も担っています。
( 「選別外メダカの水槽」は、室外水槽数にはカウントしていません。 )
〇 そして、水槽をゆっくり傾けて排水している最中に...水槽底で、ミナミヌマエビとは思えない大きなエビが歩いていました。(笑) それが、今日見つけた稚ザリだったのです。しかも、2匹いることが確認されました。レーズン君( ちゃん )よりかは小さいです。
〇 以前、「選別外メダカの水槽」には40匹以上の稚ザリを移していた時期がありましたが、前回詳しく調べた際に見つけた1匹を除いて、もう全滅したと思っていました。室外ではザリガニを飼わない方針に決めたので、今日見つけた2匹は、室内の「稚ザリ水槽」へ移しました。
本日の写真
写真は、オロチメダカのオスとブラック系メダカ F1 のメスになります。繁殖用水槽の1ペアですね。最近ようやくメスが産卵するようになりましたが、まだ有精卵は確認出来ていません。
3月に1匹だけでお迎えした薄いオロチさんについて、尻びれの形がメスっぽいなとずっと思ってきました。もしかしたら、間違えてメスをお迎えしたのかもしれないと今でもやや疑っていますが、(笑) 背びれを2分する切れ込みがあることと、現段階までで卵を産まないことから、オスだと信じています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!