こんばんは。レモンパイです。今夜は九条ネギと缶詰ホルモンの炒飯を作ってみました。炒飯は毎回80~85点を出せる状況に膠着していてつまらないので、再びいろんな人のレシピを研究してみようと思います。(^^*)
2023年8月29日の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 28.1℃(最高 31.1、最低 26.6)
○平均湿度: 74%
○エサやり回数:2回
・親魚・・・粒餌(メダカの舞)&ミジンコ
・稚魚・・・パウダー餌&ゾウリムシ&ミジンコ
○気温: 28.1℃(最高 31.1、最低 26.6)
○平均湿度: 74%
○エサやり回数:2回
・親魚・・・粒餌(メダカの舞)&ミジンコ
・稚魚・・・パウダー餌&ゾウリムシ&ミジンコ
○室外水槽数:121個( +24 )
○体調不良警戒レベル:低
○日課の作業:飼育環境の見回り、水足し、ゾウリムシの培養
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 室外水槽が24個増えました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 8月下旬も相変わらずの暑さです。ずっとすだれを掛けているとエサやりに支障があるので、日によってすだれのセットは考えるのですが、読みを間違えたり怠ると飼育水温が高くなって死んでしまうメダカが現れたりします。エサやりは基本2回です。
● 現在は、繁殖させたかった種類の繁殖が落ち着いて、年内にもう一度累代させたり異種交配させるメダカ達の調整を行っています。一部からは既に新世代が生まれているところ。一応これからは寒くなっていくので、子孫の入手は早く済ませないと冬眠期間中に針子サイズの個体が残ったりしてしまいますね。
○ 関東平野部に住む私の飼育環境だと針子でも越冬可能ですが、針子のまま春を迎えても本格的な繁殖シーズンの開幕時点で繁殖可能なサイズに成長していない可能性が高いので、タイミング的に親魚に選べなかったりする問題があります。
本日の写真
今日は、今年生まれのマルコメダカ達を撮ってみました。
彼らは既に新親魚として、繁殖用水槽に移して採卵を始めています。マルコ(背びれ無し)の特徴と、他のヒレ変化の特徴とは共存し得るものなのか興味があるので、いずれ何らかの異種交配で確かめられたらなと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!