こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今夜は、久々にたこ焼きを作りました。お店で買うたこ焼きはもちろん美味しいですけど、自宅で気ままに作るたこ焼きも悪くないですよね。(^^) 近いうちに明石焼きにも挑戦してみようと思います。
緊急事態宣言の発令を受け、先週の火曜を最後にジムに通えなくなってしまったので、早速トレーニンググッズを買い求めました。 “ 今のところ ” ダンベルとアームバーです。鍛えている筋肉の中で、一番萎んだら悲しいのが大切にしてきた大胸筋なので、ジム再開後にはより胸がムキムキになっているようにしたいと思います。(笑) 真面目な話、大胸筋を大きくすると自己肯定感の向上に繋がると思っています。
今回はメダカ方面でお話出来るネタが特に見つからなかったので、現在の私にとって最大の “ 関心事(ミッション)” についてお話することに決めました。先月2020年3月にお迎えした、マメルリハインコの幼鳥についてです。本当は、全てが落ち着いてからお話する予定だったんですけど。
ピント合ってないですが、上の写真が本日23時台に撮影したグリーンちゃんになります。私にとって最初に大切な存在になったマメルリハが、中学3年生の時まで生きてたグリーンちゃんだったので、この子はその名跡を継いだ2代目になります。青の挿し色が濃いので男の子です。
先月下旬に投稿した「マメルリハ記事」、始めます!(^^)(2020/3/27)にて初めて存在を発信したのですが、その後に小鳥の病院(動物病院)へ連れて行くことになり、今日も尚リハビリ生活が続いているのです。彼の身に何があったのかは、後日投稿の記事にて丁寧にお話出来ればなと。
インコの雛を人の手で育てる際には、挿し餌というものを与えます。ただ、ケージ内に置いておけば食べてくれるものではなく、その都度作ったものを、スプーンや注射器を使ってくちばしに流し込むように与えるのです。元気のある健康的な幼鳥なら、1日に3~4回くらいで済むものの、グリーンちゃんの場合は病気を持っていて体重の減少に注意しなければいけないので、現在は1日に6回くらい与えています。3~4時間に1回くらいのペースです。
また、挿し餌をすんなり食べてくれる子でもないので、手で握って逃げられない状態で餌を与えなければならず、本人に小さくないストレスを掛けてしまっているはずです。ご飯を与えた後は、ちゃんと遊んであげる時間も確保するようにしていて、とにかくグリーンちゃんを中心に生活が回っているのです。先ほどの写真は23時台に撮ったと記しましたが、本来ならインコは寝ているべき時間帯で、でも彼の場合は薬の内服や夜間の脱水対策も兼ねて挿し餌をギリギリまで行っています。
今のこの生活は、グリーンちゃんが一人餌(ケージ内に置く餌)でも生きられるくらいに成長してくれるまで続きます。外出自粛のご時世なので、本当なら私はメダカなりブログなり溜まっていたタスクを一気に消化できるチャンスなんですけど、グリーンちゃんの方が今は大切なので全然消化出来ません。(汗) 生き物、特に鳥を飼うって大変な時はとても大変なんです。
本日の写真
写真は、昨日載せた夜桜メダカと同じく、1匹だけでお迎えしたマルコメダカになります。メダカ界では、「マルコ=背びれ無しメダカ」の意味です。らんちゅうメダカとも言いますね。ミックスの300円+税で売られていた中からお迎えしたオス個体です。
このブログでは、何度も「マルコメダカを再び飼いたい!」という願望をお話してきたものの、実際に自宅の誰と交配させてどういうメダカを作出したいのかが、未だに見えていません。(汗) お迎えした個体は幹之系(黒幹之?)なので、自宅だと「幹之19」とか「梵灯19」と交配させるのが無難っちゃ無難ですが、 ※ 飼育系統数の全体を増やしたくない思惑もあるので...。(汗)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!