こんにちは。レモンパイです。
今はタロットカード占いにハマっている?私ですが、以前は気学の勉強をしようと考えていました。それは、大学生だった時に、気学に頼って成功を収め続けている方( 経営者 )のお話を聞いたことがきっかけです。
私は実際に、本屋で気学の専門書を見つけ、出来る範囲で勉強しようとしました。しかし、私にはその本の内容がちんぷんかんぷんに思えて、購入後すぐに挫折してしまいました。(笑) “ 勉強 ” と堅苦しく考えていたのが良くなかったのかもしれません。
2017/8/16 の飼育記録
○天気:くもり、しばしば小雨
○気温: 22.0℃(最高 23.2、最低 21.3)
〇平均湿度: 98%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:4回 )
○病気&治療中:2匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
○室外水槽数:60個( +、- )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 青光ダルマメダカ F3 の繁殖用水槽に、新たにオス1匹を加えました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日も薄暗い一日でした。長袖のシャツを着ている人が多かった印象です。前半戦生まれの稚魚~若魚、繁殖組には4回、後半戦生まれの子孫には2~4回、その他室外メダカには3回、室内メダカには2回のエサやりです。
● 青光ダルマメダカ F3 の繁殖用水槽では、先日既存の2ペアにメス1匹を加えたばかりですが、ちゃんと有精卵を確保していけるか心配ですし、早めに繁殖を終わらせたいので、妥協してオスも1匹足してみました。これで、3ペアの体制になりました。
● よくよく調べたら気付いたのですが、ここ最近採卵数( 産卵数 )が減っていたのは、全体的な現象でした。このまま薄暗い日が続いてしまうと、ずるずると稚魚の確保や繁殖用水槽の解体が遅くなってしまいます。
〇 私の場合、基本的に繁殖用水槽は役目を終えたらすぐに解体し、稚魚用水槽に作り変えることで、水槽数が膨らみ過ぎるのを防ごうと考えています。ところが、産卵数が減ってしまうと、必要な分の卵を確保出来るまでに時間が掛かってしまい、結果として抱える水槽の多さによる負担が大きくなってしまいます。
本日の写真
写真は、前半戦生まれのオカメメダカ F2 に混ざっていた、 “ 楊貴妃透明鱗メダカのような個体 ” です。3匹生きているうちの1匹になります。
元気に動くので綺麗に撮れなかったのですが、背中に美しいラメが入っています。自宅にこのような背中のメダカがいないので、先ほど白点病ではないかと疑ってしまいました。(笑) 現段階の見解としては、「錦メダカ F2 」が混ざってしまったという可能性は低いと思います。いずれにせよ、将来が楽しみです。(^_^)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!