飼育記録( 2018/3/30 )

こんにちは。レモンパイです。

 

以たようなことを前にお話しましたが、最近特に意識するようになってから様々なものの効率が上がったと思うので、今ここで改めてお伝えしようと思います。何のことかというと、 「行き詰った時は、敢えて場所を変える!/他に出来ることをする!/何もしないでぼーっとする!という考えのことです。

 

私の場合、例えばブログの運営方法や記事の内容を考えている際によく行き詰ります。行き詰っている時は、固まった思考回路から抜け出せない状況に陥っていることが多いので  遠回りや時間の無駄に思えるかもしれませんが、上記の3つのアプローチが有効だなと実感しています。

 最近は、行き詰ったまま考えている状態の方が、時間の無駄に思えてきました。

 

特にオススメなのが、場所を変えることですね。イスから離れるだけでも、部屋を変えるだけでも、外出するのもどれも効果的だと思います。

 

2018/3/30 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 13.8℃(最高 18.2、最低 10.6)

〇平均湿度: 38%

○エサやり回数:室外3回、室内2回

○室外水槽数:42個( +、-1 )

○室内水槽数:個( +、-1 )

○病気&病気治療中:2匹( 尾ぐされ病 )

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 室内外で、水槽を1つずつ減らしました。

 

● ある異種交配のペアリングをしました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は日中の気温変化がやや不安定に感じられましたが、全体的にはポカポカしてて気持ちよかったです。私の花粉症の症状も出ませんでした。室外メダカ達には3回のエサやりをし、今日から室内方面でも2回のエサやりに変更しました。

 

〇 エサやりの回数が増えてくる時期です。与える1回分の量にもよりますが、1回1回のエサやりは、私の場合だと1時間以上空けて行うようにしています。時間をおいてお腹をある程度空かせないと、元気なメダカ達でも食い付きが悪くなって食べ残される可能性が高くなります。

 

● 今日はまず、室内の後・灯メダカ F1 の作業をしました。成長度合いによって今まで2つの水槽に5匹ずつ分けていましたが、今日はその10匹をやや大きい1つの水槽にまとめてみました。

 

● 続いて、ある系統とある系統の異種交配のペアリングをしてみました。確実に異種交配がなされるようにする必要があるので、同じ系統のオスメスが同じ水槽に入らないように、2つの繁殖用水槽を用意してみました。それぞれの水槽では、「オス1匹、メス2匹」でペアリングを終えました。

 

〇 何のメダカ系統かについて、どうしても隠さなければいけない事情はありませんが、何となく今まで隠してきてしまった経緯があるので、(笑) 来月に投稿する「現状&予定記事」の “ 今年の繁殖シーズン序盤戦の繁殖計画 ” にて詳細をお話したいと思います。

 

本日の写真

後・灯メダカ F1

写真が、後・灯メダカ F1 になります。去年の秋に、彼らの親魚( P 世代 )をお迎えした時には、自宅では既に別の灯メダカ( 前・灯メダカ )がいたので、後・灯メダカと呼んでいます。越冬出来る大きさではないので、冬になる前からずっと室内で飼っています。

 

もうすぐ始まるであろう繁殖シーズンの序盤戦では、この後・灯メダカ F1 の繁殖は予定していないですが、いざ繁殖させたくなった時に小さいままでも困るので、今日からエサやりの回数を増やしたのです。対応はちょっと遅いくらいです。(笑)

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!