こんにちは。レモンパイです。
ブログの作業をする際は、私の場合は必ず室内なので、肩にインコを乗せることが多いのですが、乗せると全然集中出来ません。(笑) 服を齧らないようにはしつけているつもりですが、ずっと乗せておくと飽きて齧り出してしまいます。
( インコを飼う場合は、毎日数十分くらいは出して遊んであげた方が良いです。 )
部屋に放っておいた場合、何をされるか分からないですし、飛び回った際にあの元気なザリガニのいる玉葱水槽などに落ちてしまうのが怖い(笑) ので、やはり鳥かごから出す以上は飼育者がちゃんと見ていないといけません。
2018/3/29 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 18.2℃(最高 23.2、最低 13.8)
〇平均湿度: 57%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
○室外水槽数:43個( +、-3 )
○室内水槽数:5個
○病気&病気治療中:2匹( 尾ぐされ病 )
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日と今日で、水槽を3つ減らしました。
● 昨日、梵灯メダカ、 Xメダカ F1 、ピュアホワイト光メダカ F3 の3つの系統にて、ペアリングを行いました!!
● 今日は、梵天メダカ F2 にてペアリングを行いました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 昨日に続いて今日はかなり暑いです。6月上旬でもおかしくない一日です。冬の間も使っていましたが、日焼け止めクリームとサングラスが欠かせません。室外メダカ達はとても機敏で、彼らには3回のエサやりをしてみました。
● 昨日はまず「稚ザリ水槽」で手入れをし、久々に床掃除もしました。その後は、上記にあるように3つの系統でペアリングを済ませました。天気予報によると、4月の上旬までずっと暖かくなりそうなので、( 本格的な )繁殖シーズンの開始日は早まるように思います。
〇 ( 本格的な )繁殖シーズンの開始日を意識して、どんどんペアリングをしている状況ですが、別に開始日から全速力で採卵を始めなきゃいけない理由が、あるわけではないです。(笑) ただ、ずっと繁殖シーズンを待っていた私の感情としては、わざわざペアリングを後回しにすることも出来ません。
● 今日は梵天メダカ F2 でペアリングを行い、繁殖用水槽には「オス1匹、メス2匹」を移しました。予備に確保した別の1ペアは、赤虎メダカ F1 の個別の B群水槽へ移してみました。
〇 ちょっと気になることがあって、梵天メダカ F2 の中に、初期段階のふらふら泳ぎをしている個体が1匹いました。もちろん、その子はペアリングや予備の群には含めませんでしたが、梵天メダカ F2 は長いこと飼育の安定していた世代なので、珍しいなと思ってしまいました。
本日の写真
写真は、今日のペアリングで残った3匹の梵天メダカ F2 です。半年くらい前の私は、自宅の梵天メダカの系統の将来を背負うのは、「梵天メダカ17」の方だと予想していましたが、結果は F2 による通常累代が答えとなりました。
ペアリング前は11匹いたので、ペアリングに3匹しか残さないというのは少ない気もしますが、 “ 私の理想に近い頭光表現は何か? ” と改めて考えた際に、写真の中だと【 右 】と【 下 】の1ペアしか該当しませんでした。
ただ、1ペアだけだと採卵に支障が出やすいかなと思い、【 左 】のメスも今回の親魚として残してみたのです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!