こんばんは。レモンパイです。今夜もまたまたいなり寿司を作りました。(^^) 作りたての酢飯が好きなんです。(笑)
私は昔から対人関係に難があって、それによって物凄く苦労をしてきました。人間関係の構築が難しいのと、誰かといるととても疲れてしまいます。そういう自分の気質や性格については、私自身としては受け入れることが出来ているので、もう悩んではいません。このままの私で良いのだと考えています。
ただ、生きていく上で必要な “ お金を生み出す( 稼ぐ )こと ” と、 “ 人と関わること ” は切り離しにくい関係になっているので、それが私にとってかなり痛いことだなと思います。たまに、絶望感のような感情を抱くこともあります。
・・・ということで、2年前の私はブログの運営に手を出したんですけどね。一応は、対人を経ずに出来ることです。生々しい表現は避けます(笑)が、ブログの方がいろいろな意味で安定したら、次は株に手を出そうかなと考えています。
2018/9/10 の飼育記録
○天気:晴れ、のちくもり、のち雨
○気温: 25.1℃(最高 29.5、最低 22.0)
〇平均湿度: 89%
○エサやり回数:室外1~3回、室内0回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:102個( +、- )
○室内水槽数:1個
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日の午後は薄暗い空模様だったので特に思ったのですが、日が短くなりましたね!! これからは室外で出来るメダカ作業の時間が、どんどん限られてきます。今日は、最後のエサやりのタイミングの時に、既に空が暗くなってしまったので、その最後の分は控えてみました。その結果、エサが最低1回の子達もいます。
( 食べ切れる量のエサを与え、食べ残しを少なくしたいので、最後のエサやりを無理してまで行いませんでした。 )
〇 ただ、現在手元にはアクアライフのプレゼント企画で当選し頂いた「めだか稚魚のためのウォーターフード」という商品があったので、最後のエサやりのタイミングでは、針子たちにそれを与えてみました。
〇 その商品がどれくらい効果があるのかは、まだ使いながら感触を探っている段階ですが、パウダーエサと違って水面を汚したりしないので、その点は良いなと思いました。
( 商品には【 仔魚のエサとして与えてもOK! 】と書いてあります。 )
● 今日はまず、幹之メダカ F5 の B群水槽の手入れをしました。2つの水槽があって、ほぼ床掃除のみの作業になったので、3分くらいで終わりました。そして時間が物凄く掛かったのが、次にやった「レモンパイ18」メダカの全水槽での作業です。100匹以上の兄妹を1匹1匹詳しく観ながら選別をしました。
本日の写真
写真は、「レモンパイ18」メダカです。先月末に【 2018/8/29の記事:「( レモンパイ×アルビノ光 )の繁殖方法について」】を投稿しましたが、そのペアリングから、今年の繁殖シーズン序盤戦に生まれたのが、「レモンパイ18」メダカになります。基本的には東天光メダカみたいな見た目です。
今日になって気付いたのですが、写真の個体のように、過去に飼育していた天の川メダカに似たクリーム色体色の個体が、「レモンパイ18」メダカに少数派で出現しています。実際に、レモンパイの系統には天の川メダカが大きく関わっているので、出現自体は不思議なことではないです。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!