こんばんは。レモンパイです。今夜はコンビーフのポテトサラダを作りました。コンビーフって、今までしっくりくる使い方が分からなかったのですが、ポテサラはなかなか良い組み合わせだと思います。美味しかったです。(^^)
今日は美容院へ行きました。私は、大学生になってからずっと同じ美容院へ通い続けていて、たしか今回から担当してもらう美容師さんで5人目です。吃音や口下手なところがあって、あまり会話は続かないですが、毎回同じ方に髪を切ってもらうようにしています。
あと、これも毎回のことなのですが、美容師さんに “ 何かしてもらっている状態 ” だと、緊張して自分の意見をちゃんと伝えることが私には難しいので、基本何でも「大丈夫です」と返答してしまいます。 髪を洗う際の「お湯加減は大丈夫ですか?」や「洗い残しはないですか?」、二面鏡で後頭部を映されての「いかがでしょうか?」などの問いの答えが、全部「大丈夫です」になるのです。(笑)
( 本当に大丈夫じゃなかったことが、あるわけでもないですけどね。 )
2019/1/26 の飼育記録
○気温: 5.2℃(最高 10.0、最低 2.3)
〇平均湿度: 44%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:0回、老魚:0回 )
( 若魚:0回、稚魚:0回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒
○室内水槽数:7個( 選別内:5個 )
〇体調不良警戒レベル:中
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 午前中は日当たりが良くて過ごしやすい天気でしたが、正午過ぎから一気に冷え込んだように思います。室外メダカ達の動きは鈍かったので、エサやりはしませんでした。室内方面は、相変わらず2回固定です。
● 昨日は、去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )生まれの黒三種メダカと、販売中のメダカの水槽にて手入れをしました。特に問題はなかったです。
● 今日は土曜日なので、恒例のザリガニ作業をする日なのですが...「水ま水槽」「厚揚げ水槽」「玉葱水槽」の3つ全部のザリガニ水槽の手入れをしました。基本的には、水槽の水替え&床掃除、外掛けフィルターの掃除を行いました。
○ 「厚揚げ水槽」については、厚揚げ君の脱皮の関係で恒例の水曜日に手入れが出来なかったので、今日に手入れをしました。「玉葱水槽」については、5日前に玉葱ちゃんが天国へ行ってしまったので、水槽内には今誰もいないのですが、訳あってまだそのまま維持しています。
● 今日のメダカ方面では、一昨年生まれの「梵天17」メダカと、去年の繁殖シーズン終盤戦( 8~10月 )生まれの元魔王メダカ F4 にて作業をしました。昨日のメダカ作業と同じく、水槽の手入れや観察をしてみました。
○ 残念ながら、元魔王メダカ F4 には体調不良の個体が多く出現してしまっています。全体の3~4割くらいです。彼らの各水槽には、多めの塩を投入して様子を見ることにしました。
○ 一昨年くらいから、私はメダカ飼育に積極的に塩を取り入れるようになったのですが、「飼育水何ℓあたりに何グラム?」と具体的に聞かれると、困ってしまいます。(汗) いつも塩の使用時に量ったりせず、感覚で使っているからです。ただ、いつか具体的な目安の数字をお伝え出来るようにはしたいと考えています。
本日の写真
写真は、久しぶりの登場の「梵天17」メダカになります。1枚目が上見で、2枚目が横見になります。
( 1匹だけ背中光のあるのが、性転換の実験時期に混泳させた梵天メダカ F3 の選別外個体です。 )
「梵天17」メダカは、2017年に自宅の梵天メダカの F1 世代のオス1匹と、 F2 世代のメスの交配、つまり世代間交配によって作出しました。相変わらず体外光表現が一切ないですし、黒メダカの水槽に混ざっていても分からないと思います。(笑)
メダカが自然界において、「どれくらい生きたり、繁殖行動をするのが普通なのか?」は分からないですが、自然界のメダカにも世代間交配の行われる可能性はあると思います。でも、自宅の梵天メダカを世代間交配させたら
① 両親の持つ体外光を全く持たない
② 体色が黒っぽくて両親と似てない
③ メスしか確認出来ない
といった特徴の「梵天17」メダカが生まれてしまいました。実験目的ならまだしも、今後は私が安易に世代間交配を試みることはないと思います。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!