飼育記録( 2019/2/9 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は鶏のから揚げを作りました。もう何十回も作ってきた料理なので、レシピを調べたりせずに下味を付けられるのですが、なかなか鶏肉に下味が均一に染み渡りません。調味料がもったいなく思えて今回はやりませんでしたが、調味料を多めに使って “ つゆだくの下味液 ” に鶏肉を浸すと均一に染みますよ!

 

私の中に、 “ 物凄く捻くれている、誰かの批判ばかりしている人 ” がいます。その人は、私自身に対しても腐してきますし、常に誰かを見下していますし、私が誰かとコミュニケーションをとる最中にも、私自身や相手の悪口を囁き続けてヘラヘラと嗤います。

 

・・・皆さんの心の中は、どうなっているのでしょうね?私みたいな捻くれた感性や本音の持ち主であることが普通なのか、それとも私が特別捻くれている方なのか...??そもそも、ここで「捻くれている」という表現が適切なのかどうかも、自分ではイマイチよく分かってないですけどね。

 

今まで生きてきて、様々な方に「優しいね」と言われた記憶がありますが、あの酷い性根の部分を何とか隠さなければと、取り繕ってきた結果なのかなとも思います。・・・今日は、そんなことを考えていました。(笑)

 

2019/2/9 の飼育記録

○天気:くもり、時々
○気温: 1.5℃(最高 4.2、最低 -0.2)
〇平均湿度: 76%
○エサやり回数:
⇒ 室外:( 成魚:0回、老魚:0回 )
( 若魚:0回、稚魚:0回 )
⇒ 室内:2回( 治療:2回 )
○エサの種類:パウダー、小粒
○室外水槽数:83個( +、- )
○室内水槽数:7個( 選別内:5個 )
病気&病気治療中:数匹( 尾ぐされ病 )
〇体調不良警戒レベル:中
○日課の作業:飼育環境の見回り、稚魚用水槽の油膜取り、水足し、ゾウリムシの培養

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 今日は、今回の冬で地元に初めて雪が降りました!!雪を見ないまま冬が終わってしまうのは悲しかったので、少し嬉しかったです。(^^) 今日は外出しませんでしたが、今年の日中で一番寒くなったかなと思います。室外メダカ達は大半が固まっていたので、エサやりはしませんでした。

 

○ 今日の降雪について大雪ではなかったので、室外メダカに “ 雪対策 ” なるものは行っていません。もし長期間も大雪が続くような天候であれば、室外水槽の水面をすだれ等で覆う対処はするかと予想します。

( 私は神奈川県の平野部に住んでいるので、例年雪の脅威はあまり感じないです。 )

 

● 今日は土曜日だったので、恒例の「水ま水槽」の作業です。ザリガニ作業日です。先週は、水まんじゅうちゃんの水槽の引っ越しを行い、それに伴って床材や外掛けフィルターの掃除を丁寧に行ったので、今日は2~3割の水替えのみ行いました。

 

● 今日のメダカ方面では、大人のアルビノ系メダカ達のミックス水槽と、室内の選別内メダカ全て( 錦メダカ F3 、楊貴妃パンダメダカ F5 、赤虎メダカ F2 、梵天メダカ F3 )の水槽にて作業しました。いつも通り、水槽の床掃除&水替え、観察をしました。

 

○ 現在室内にいる選別内メダカは、痩せ体型から回復中のメダカ( 梵天メダカ F3 の3匹 )と、尾ぐされ病の完治や体調不良からの回復を目指しているメダカの2パターンになります。太らせるためにエサを与えるのにも、健康を取り戻す過程にも、ある程度の暖かさが必要なので室内へ移してます。

( 室内環境では暖房はたまに使用しますが、ヒーター等による加温処置まではしていないです。)

 

本日の写真

アルビノ光メダカ ①

写真は、アルビノ光メダカになります。去年の繁殖シーズン序盤戦( 4~7月 )では、レモンパイメダカとの異種交配をしてもらい、「レモンパイ18」メダカの母親になってもらいました。1枚目が上見で、2枚目が横見です。

アルビノ光メダカについては、2018/8/29投稿の「( レモンパイ×アルビノ光 )の繁殖方法について」という記事にて触れています。

アルビノ光メダカ ②

「アルビノ光」と、見た目そのままの系統名を付けてしまいました(汗) が、魔王メダカ経由のアルビノ個体と、天の川メダカから派生で生まれたアルビノ個体との異種交配で作出した系統です。

 

アルビノ形質の両親から生まれたアルビノっ子は、育成が難しくなりやすいです。アルビノ光メダカも、去年アルビノ系の異種交配で生まれたアルビノパンダ系メダカ( =アルパン )も、全滅させないようにするのがとても大変でした。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!