こんばんは。レモンパイです。今夜は秋刀魚を焼きました。学生の頃は一度に2尾くらい食べていましたが、最近は経済的なことも考えて1匹で十分です。(笑) 地元のスーパー等で、解凍の秋刀魚がほぼ年中売られるようになったせいなのか、 “ 秋の味覚 ” という感覚はあまりしなくなっています。
最近はテレビのニュースやネット記事において、「ひきこもり」に関連するものをよく見聞きします。「広義のひきこもり」に該当する自覚があるので、そういう情報に積極的に触れている自分もいます。
そういうニュースや記事を見て個人的に違和感を感じるのは、ひきこもりで困っている人と困っていない人の両方いることが、忘れられているようなことです。今後の生活にある程度の見通しがつくのであれば、最低限求められる他人との接触が出来るのであれば、それはそれでそっとされるべきものなのかなと思います。必ずしも、「ひきこもり状態=悪いこと」ではないです。
最近は私自身にも、いろんな “ 圧 ” が強まっていてとても悩ましく苦しい状況です。もしかしたら、メダカブログの運営やメダカ飼育に、時間をほとんど割けなくなる日は近いのかもしれません...。
2019/6/5 の飼育記録
○気温: 22.4℃(最高 25.2、最低 20.3)
〇平均湿度: 75%
○エサやり回数
・成魚:2~4回
・稚魚:1~2回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料、ゾウリムシ
○室内水槽数:2個( 選別内:0個 )
〇体調不良警戒レベル:低
( 治療後の隔離中: 4匹 )
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 6月に入ってから、くもりの涼しめな日が続いています。今日も快適に過ごすことが出来ました。室外メダカ達には、最大で4回のエサやりです。
○ 6月に入ってから、今年生まれの針子たちの成長が進むようになったと思います。例年もそうではありますが、大人メダカの繁殖が3月や4月から可能にはなっても、実際に子孫の飼育をする場合は6月くらいからが安定するようになりますね。
● 昨日のメダカ方面では、ダルマ系メダカのミックス水槽と、採卵中の繁殖用水槽の一部にて手入れを行いました。水槽の床材掃除や水換え、個体の健康チェックなどの、いつも通りの地味な作業内容です。
● 今日は水曜日ということで、恒例の「厚揚げ水槽」の手入れ日でした。父ザリガニの厚揚げ君の水槽のことです。先週の作業は水換えのみだったので、今回は外掛けフィルターや床材の掃除まで行ってみました。
● 今日のメダカ方面では、幹之メダカ F5 のB群水槽と、錦メダカ F3 のB群水槽、赤虎メダカ F2 のB群水槽、そして青光ダルマメダカ F6 の一部の水槽( =稚魚用水槽 )にて作業しました。B群水槽については、概ね昨日のメダカ作業とほぼ同じことを行い、昨日と今日で健康に問題のある個体はいませんでした。
○ ※ 今年生まれの針子のいる稚魚用水槽を弄ったのは、今日が初めてでした。青光ダルマメダカ F6 では、成長度合いによる水槽分けを行おうと思ったものの、結局は1つの水槽の床環境の掃除や水換えだけに止まりました。ある程度針子たちが大きくならないと、稚魚用水槽の手入れはしづらいです。(汗)
本日の写真
写真は、青光るダルマメダカ F6 になります。第1ピリオド(2019/4~6月)の繁殖計画において、青光ダルマメダカ F5 の繁殖用水槽から入手した子孫になります。1枚目は上見です。
2枚目は横見ですね。親魚からの採卵は順調なものの、なかなか生まれる針子たちの育成が順風満帆と言える状況にはなってないです。でも、これからは針子たちの成長スピードがどんどん上がっていく時期なので、楽観はしています。(^^)
ちなみにですが、「青光ダルマ」というのは自宅での系統名( =ハウスネーム )であって、全員がダルマっ子なわけではありません。始祖の P 世代が全員ダルマっ子だったことから、「ダルマ」というワードを系統名に含めているのです。ダルマ形質の固定化を、目指しているわけでもありません。(汗)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!