こんばんは。(晴れ)レモンパイです。今夜は千切りにしたみょうがときゅうりに、ポン酢と味の素を和えて、最後に白煎りごまを散らす一品を作りました。料理名が分かりません。(笑) あまりみょうがのことが好きではない私からすると、ポン酢でとても美味しく食べれることが新発見でした。(^^)
ニュースで断片的にしか見れてないのですが、山里亮太さんと蒼井優さんの結婚会見から、いろいろなことを感じたり、考えたりしてしまいました...。
一番良いなぁと思ったのは、蒼井さんが魔性の女性?と思われていることに対する、山里さんの発言シーンでした。山里さんが素の蒼井さんをちゃんと見ていて理解していること、蒼井さんの理解されていることの嬉しさの感情の溢れなどが、純粋に素敵だなぁと。
あと、これは捻くれている私の意見ですが、結婚する人が魅力的に見えるのって、何だかその逆パターンを考えると怖いというか悲しいなと思いました。(汗) 山里さんの場合は普段のキャラとのギャップなのか、会見では外見も内面もとてもカッコ良い男性だなと、私の目には映りました。昔からカッコいい人だったかもなと、今回のご結婚で思ってしまいました。(笑)
系統:ブレンドメダカ( 2019/6/6 )
系統の情報
● 系譜:異種交配
● 最新世代:「ブレンド18」( 2018年<終>生まれ )
⇒ ( 幹之 F2 × 出目ラメ )F1 ⇔ 出目 P
⇒ ( 出目 F1 ×後・灯 P )F1 ⇔ 「出目と灯」
⇒ ( 「出目と灯」× 黒三種 )F1 ⇔ 「ブレンド18」
● 系統の詳細
⇒ 〇 体型:普通体型
⇒ 〇 体色:黒、青、白など様々
⇒ 〇 特徴:―
⇒ 〇 その他: 背曲がりの個体が多い
前回記録時からの変化&出来事
前回記録時は、越冬期間の終盤の2019/2/5でした。ほぼ4ヶ月前になります。あれから越冬明けを経て第1ピリオド(2019/4~6)の繁殖計画に取り組んできて、現在は今月6月より始まった第2ピリオド(2019/6~7)の繁殖計画において、「ブレンド18」メダカの繁殖の取り組んでいるところです。
今日は、「ブレンド18」メダカのいる全水槽にて、水槽の床材掃除や水換え、個体の観察、そしてB群兄妹の選別をしてみました。繁殖用水槽からは、きっちり採卵もしました。
最新世代( 18世代 )の飼育状況
● 生存数 → 9匹( オス4、メス5 )
● 絶滅の可能性:低い
「ブレンド18」メダカは、去年2018年の繁殖シーズン終盤戦(8~10月)生まれのメダカです。過去の先祖世代ではあまり大規模な繁殖が出来なかったことや、何か新種に繋がるメダカの作出に繋げたいという思いから、終盤戦では他の同期生まれ系統と比べて最も多く親魚から採卵し、育成を展開してきました。
越冬明け時には80匹近くがいましたが、現在は繁殖させていますし子孫の為の飼育スペースを確保しないといけないので、選別を進めて現在は合計で9匹にまで減らしています。先祖の世代ではあまり体型の美しさに拘わった選別をしてこなかった影響からか、背曲がりの個体が少なくなかったです。
2018年のうちは飼育は安定していたものの、先月2019年5月に私のエサやりのし過ぎで尾ぐされ病に罹ってしまう兄妹が相次いで、最近までメチレンブルーによる薬浴をさせていました。
親魚世代などの飼育状況
「ブレンド18」メダカの親魚にあたるのは、黒三種メダカと「出目と灯」メダカになります。オスメスの組み合わせを変えた、2つのペアリングから「ブレンド18」メダカを入手していました。
元々は、両系統を異種交配によって統合消滅させる予定でしたが、黒三種メダカについては方針が変わって第1ピリオド(2019/4~6)の繁殖計画にて通常累代させています。繁殖用水槽の5匹と、B群ミックス水槽の2匹が健康に過ごしています。
「出目と灯」メダカについては、ミックス水槽へ移してしまい、現在は誰が生き残っているのかは分かりません。(汗)
その他&今後の予定
重複しますが、現在は「ブレンド18」メダカの繁殖の最中で、数日後には生まれてくる「ブレンド18」メダカ F1 の育成に注力していくことになります。
現在進行形の第1ピリオド(2019/4~6)と第2ピリオド(2019/6~7)の繁殖計画では、各系統とも採卵予定数は特に決めてはいません。「ブレンド18」メダカの繁殖用水槽からの採卵については出来るだけ多くし、子孫 F1 世代の育成は大規模に行いたいなとは、漠然と考えています。
本日の写真
今回は、写真を6枚用意してみました。もちろん全部「ブレンド18」メダカになります。1枚目は、現在採卵中の繁殖用水槽にいる3匹の上見です。オス2匹&メス1匹でペアリングしています。
2~4枚目は、ペアリングしている親魚3匹のそれぞれの横見です。2枚目は、片方のオスです。
3枚目は、もう片方のオスです。写りの良い写真が撮れてないことに夜になって気付いたのですが、もういいやと思い3枚目を載せました。(汗)
4枚目は、繁殖用水槽で1匹だけのメスです。背曲がりが気になりますが、姉妹の中では一番マシな背曲がりの程度でした。親魚として活躍中の3匹の体色表現について、 “ 感覚的に ” 親魚にした方が良さそうな個体を選んでみました。
5~6枚目は、B群の兄妹になります。5枚目はB群兄妹の上見です。最終的に親魚には選ばれなかった補欠メダカのことです。今日はB群の兄妹で選別を行い、数を半分以下に減らしていました。
最後に6枚目が、B群兄妹の横見になります。みんな微妙に体色に個性があるけれど、総じて地味です。(笑)
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!