飼育記録( 2019/6/7 )

こんばんは。レモンパイです。今夜は牛豚合い挽き肉をベースに、しいたけマッシュルームえのき長ネギ新生姜などを混ぜたつくねを作ってみました。ひき肉の割合が低かったので、すぐに崩れてしまう繊細なつくねになりましたが、美味しいだけでなくとても健康的なつくねになりました。(^^)

 

今回はこの冒頭部分で、お話したいネタがあったのですが...忘れてしまいました。(汗) どんな良いアイデアを思い付いても、すぐにメモしておかないと忘れてしまいます。ちなみに私は、メモするべきことは普段からドコモメールの未送信BOXを使っています。メモアプリって何となく信用出来ないんですよね。(笑)

 

この記事の作成に取り掛かったのが本日の21時台なのですが、テニスの全仏オープンの男子準決勝の「フェデラーvsナダル」をちらちら観ながら書いています。部活レベルではありますがテニス経験者の私からすると、あんなに体力も気力も使う辛いスポーツを、37歳と33歳の選手がトップレベルで戦っているのが信じ難いです。

 

私が中学のテニス部に所属していた○○年前から、既にフェデラーとナダルの激闘が続いているので...とにかく有難いですね。(笑) テニスの試合を観ると、自然と唸らせてくれます。

 

2019/6/7 の飼育記録

○天気:雨
○気温: 21.1℃(最高 24.1、最低 18.8)
〇平均湿度: 91%
○エサやり回数
・成魚:2~3回
・稚魚:1~2回
○エサの種類:小粒飼料、パウダー飼料、ミジンコ、ゾウリムシ
○室外水槽数:82個( +2 )
○室内水槽数:2個( 選別内:0個 )
病気&病気治療中:
〇体調不良警戒レベル:低
( 治療後の隔離中: 匹 )
○日課の作業:飼育環境の見回り、水足し、繁殖用水槽からの採卵

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 室外水槽が2つ増えています。

 

尾ぐされ病の治療中だった「ブレンド18」メダカについて、治療を終えました。

 

1匹しかいない小豆超新星メダカが、行方不明になってしまいました。詳細は明日お話します。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 昨日は久々に晴れの空模様になり、室外水槽の一部にすだれを掛けないと危ないくらいの暑さでした。一方で今日は梅雨入りだそうで、雨の涼しい一日でした。室外メダカ達には、私のタイミングが合わず最大3回のエサやりになりました。

 

● 昨日は、高齢のアルビノ系メダカ達のミックス水槽と、「ブレンド18」メダカの全水槽にて手入れをしました。床材掃除、水換え、個々の観察の作業です。「ブレンド18」メダカの繁殖用水槽からは採卵もしました。

 

● 今日は、繁殖用水槽の一部の手入れと、楊貴妃パンダメダカ F5 のB群水槽の手入れを行いました。昨日と同じような作業内容です。

 

● 今日は時間がなかったので、毎日行っている稚魚用水槽の水面の手入れが出来ませんでした。水面に残るパウダーエサ&油膜の除去と、除去の作業と自然蒸発によって減った飼育水分の水足し作業のことです。

 

○ きっちり毎日やらなければいけないとは思ってないものの、出来るだけ稚魚用水槽で病気の稚魚(針子)が現れないようにしたり、稚魚の口に新鮮なエサを届けたいと思うので、基本的に毎日やるようにしています。

 

本日の写真

楊貴妃パンダメダカ F5

今回は、3枚の写真を用意してみました。1枚目は、楊貴妃パンダメダカ F5 のB群兄妹になります。親魚に選ばれなかった個体たちです。背曲がりなど、体型の美しくない個体が多いのですが、上見だと純粋に綺麗な外見に見えます。(^^)

アルパン&楊貴妃パンダメダカ F5

2枚目は、アルビノパンダ系メダカ( =アルパン )楊貴妃パンダメダカ F5 の異種交配のペアリングになります。2つの系統は自宅では親戚のようなものですが、今年に完全なる1つの系統にまとめることにしていて、現在2枚目のペアから採卵中なのです。

アルビノ形質の卵

最後に3枚目は、2枚目の異種交配のペアリングから産まれたアルビノ形質の卵です。前回や前々回に産卵床を確認した際に、おそらく採り損ねてしまったので成長が進んでいる卵になります。写真では分かりづらいですが、アルビノ特有の白目が見えているのでアルビノだと分かります。

 

こういう成長の進んだ卵については、指で摘まむと卵の殻が破れてしまう可能性が高くなるので、今回の場合は産卵床ごと飼育水に浸けてスポイトで吸って採卵しました。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!