夏になったなぁと思うことが3つ(2019/7/20)

こんばんは。(くもり、時々小雨)レモンパイです。この令和元年の7月に入ってから、テレビの世界に対する見方が大きく変わりました。宮迫博之さん田村亮さんお二人の会見を少しだけ見ましたが、結果的に多くの人が生きやすい世界に変わってくれればなと、ほぼ綺麗ごとでもそう思いました。

 

今日はある3つの出来事から、夏の到来を実感しました。地球温暖化の影響からか、毎年暑くなっている気がしていて、そのせいで現在7/20が “ 夏 ” という季節なのを忘れている自分がいました。(笑)

 

まず一つ目の出来事は、地元で本格的に鳴くアブラゼミが現れたことです。自宅から聞こえる範囲だと、まだ2~3匹くらいですが、こうやってブログで触れるくらい気になったのは今年初めてです。地元で2番目に生息数の多いミンミンゼミの鳴き声は、まだ聞けてないです。

 

続いて二つ目は、アゲハチョウが自宅のレモンの鉢植えに産卵しに来たことです。一瞬追い払おうか悩みましたが、仮にその時追い払っても、ずっと見張っていられるわけではないので諦めました。(汗) また、私は昆虫は基本苦手なものの、意外とアゲハチョウなら幼虫でも平気な方です。

アゲハチョウの卵

上の写真が、アゲハチョウが産卵を終えた後にマクロレンズで撮影したになります。成虫の産卵の様子を遠くで観ていただけで、近視の私には種類まではよく分からなかったです。(笑)

 

最後に3つ目は、行きつけの美容院へ行って普段より短髪にしてもらったことです。髪型にはあまり拘りはないので、普段なら「いつも通りの感じで~」とお伝えするのですが、最近は暑過ぎるので前髪や襟足部分が鬱陶しく感じていました。「いつもより短めで~」と自然とオーダーする自分がいました。

 

本日の写真

幹之メダカ F6 ①

写真1&2枚目は、同一個体になります。一応、幹之メダカ F6 だと思って育成してきた個体なのですが、体色が黄色っぽくて本当に幹之なのか疑っています。(汗) 

幹之メダカ F6 ②

自宅の幹之系統では、 F1 ~ F2 世代の頃まで青系白系の2色のみが出現していました。ただ個人的には、当時マイノリティだった白系の方が好みだったので白い体色の幹之を親魚に選び続け、 F3 世代以降は90%以上の確立で白系のみの出現に固定化させていました。

 

そんな自宅での歴史がある中、初めて黄色っぽい体色の子が F6 世代で現れたので、正体を疑っているのです。写真の子について、幹之だともそれ以外とも断定出来ない状況なので、とりあえず育成を続けることにしました。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!