急遽実行!「水ま水槽」の水質チェック(2019/9/8)

こんばんは。(天候不安定)レモンパイです。今夜は台風15号が、静岡や関東の辺りで上陸する予報です。その影響からか日中はゲリラ豪雨が3度あったりして、不安定な蒸し暑い天気でした。(汗)

 

急遽実行!「水ま水槽」の水質チェック

今日はアクアショップで初めて、テトラ社の「テスト6in1」淡水用という商品を買ってみました。水生生物の飼育水に対して使う、水質検査試験紙のことです。そして急遽、使ってみることにしました。

水質検査 ①

上の写真がその買った商品なのですが、試験紙が5枚セットになっているものになります。25枚セットもありましたが、そんな回数検査するつもりはなかったですし高く思えて、5枚セットの方を選びました。

水質検査 ②

裏面はこのような感じです。上から順番に、

硝酸塩( NO3̠⁻ )
亜硝酸塩( NO2⁻ )
総硬度( GH )
炭酸塩硬度( KH )
ペーハー( pH )
塩素( Cl2 )

となっています。試験紙を使うことで、飼育水中のこれらの含有量(状態)がおおまかに分かるというものです。

 

水質検査 ③

試験紙を実際に持ってみるとこんな感じです。中学の理科の実験で似たものを使ったような...。

水質検査 ④

そして、今回どの水槽の飼育水の水質をチェックすることにしたかというと、自宅ザリガニ一家最後の生き残りである、水まんじゅうちゃん(水まちゃん)の住む「水ま水槽」です。このブログの運営に欠かせないパソコンの、右横 50cm にある室内水槽です。ちょうど本日に水換えする予定の水槽でした。

 

水換え前の飼育水に試験紙を浸すわけですが、試験紙に付着する薬品(試薬)が水まちゃんの健康にどんな影響を及ぼすか分からないので、器に掬った飼育水に試験紙を浸し、その飼育水は処分しました。そして水質チェックの結果ですが、下の写真のようになりました。

水質検査 ⑤

写真の情報を言葉で整理してみると、

硝酸塩 → 約 50mg/ℓ ・・・空白(特に言及なし)
亜硝酸塩 → 5~10mg/ℓ・・・水換えすべし!
総硬度 → 4~8(²d)・・・OKだよ!
炭酸塩硬度 → 6~10(²d)・・・OKだよ!
ペーハー → 7.2~7.6 ・・・アルカリ寄りの中性
塩素 → 0~0.8mg/ℓ・・・OKだよ!

となりました。私が封を開ける際に、飛び出てきた試験紙を触ってしまったからか、一部他の試薬の色移りの疑われる部分もありましたが、それでも水質チェックの結果には影響ないと思います。

 

水質チェックの結果で気になったのは、亜硝酸塩ペーハーですね。「水ま水槽」では、1週間に1回のペースで水換えを行い続けています。今回の亜硝酸塩の含有量の具体的な値は分からなかったものの、水換えは7日に1度よりも、5~6日に1度とか方が亜硝酸塩の存在を考えれば望ましいのかなと。

その時その時によって水質は異なるので、「これが正解!」という手入れの頻度や仕方はないと思いますが。今後の参考にしようと思います。

ペーハーについて、たしか6日くらい前に牡蠣殻(インコ用の食品)を「水ま水槽」へ少し投入していました。初めてそういうことをしたのですが、もし牡蠣殻を投入していなかったらどういう結果になったのか、知りたいところではあります。

「水ま水槽」に牡蠣殻を投入したのは、水質をアルカリ性に近付ける為です。お世話になっているアクアショップの店主さんにお伺いしたのですが、ザリガニはどちらかと言えばアルカリ性の水質が好ましい “ そう ” です。これも、そのまま鵜呑みにすることは出来ませんが、数日前に牡蠣殻を試していたわけです。(汗)

 

最後に

今回は細かい事情説明を棚に上げて(笑)、水質検査について書いてみました。自宅のザリガニ一家では、次第に弱って力尽きたり、バーンスポット病(黒点病)に罹って力尽きてしまうケースが多いように感じていて、それで「水ま水槽」の水質を一度調べてみようと思いました。

 

今回購入した商品について、 “ 淡水魚 ” や “ 水草 ” の飼育環境を前提とした水質チェックグッズに思います。 “ ザリガニ飼育 ” という観点だと、上記の結果の解釈は変わってくるはずです。

 

私はメダカやザリガニについて、導入費用(生体の購入)にお金は掛けても、飼育グッズ費用にあまりお金は掛けたくありません。今回は勉強も兼ねて水質検査試験紙を購入しましたが、余っている4枚について積極的に消費するつもりも、新たに試験紙を購入するつもりもありません。「経験を積んだり感覚を研ぎ澄ませることを基本に、よりよい飼育を目指せたらな」というのが私の飼育理念です。

水質検査 ⑥

ちなみに、上の写真は今回購入した「テスト 6in1」に封入されていた説明書ですが、上記の水質チェックの6項目に関することが詳しく説明されていて、初心者アクアリストや水質の勉強をあまりして来なかった私にとっては、 “ とても為になる参考書 ” に思います。(笑)この参考書目当てに、一度「テスト 6in1」を購入してみるのもアリだと思います。(^^)

 

本日の写真

黒三種メダカ F1 &かに玉ちゃん

写真は、黒三種メダカ F1 になります。今年生まれの世代の、兄妹の中で一番大きいサイズ群です。今日は外出時間が長かったのと頭痛とで、あまりメダカ作業が出来ず写真もまともに撮れなかったので、なんとなく捕まえやすかった彼らを撮りました。(汗)

黒三種メダカ F1

2枚目は、スマホ用マクロレンズによる接写です。胸びれの部分が蝉やトンボの羽みたいです。私は「黒三種」に限らず、「元魔王」「レモンパイ」などの様々なメダカ系統を抱えていますが、それらの名前はあくまでも便宜上のハウスネームであって、私がそういう新種を作出したわけではありません。

 

いずれ本当に新種メダカを作出できたと思ったら、ちゃんと「種類名」として世に大々的に発信していけたらなとは考えています。m(_ _)m

 

本日はここまで。当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!