まだハンドメイドには取り掛かれていません。(2019/12/13)

こんばんは。(くもり)レモンパイです。暖かかったのは昨日までの2日間で、今日は単純に寒かったです。そして今日も用事が重なってしまい、残念ながら室外メダカ達の様子すら見れなかったです。乾燥しているので、飼育水の大きく減っている水槽がないか心配ですね。

そういえば、この間横浜駅に行った際に、中学時代の同級生(女性)と地下街ですれ違ったのを思い出しました。私は目が悪いですし、基本街中で他人の顔を見ないように目線が合わないように歩いているのですが、目が合った瞬間に彼女だと気付きました。でも、その時は思いっきり無視をしてしまいました。(汗) 向こうは一瞬笑顔気味になったので、申し訳なく思いましたけどね。

 

私の悪い癖なのですが、誰かに浴びせられる視線に恐怖強い恥ずかしさを抱いていて、知っている人にすれ違ってもだいたい気付いていないフリをしてしまいます。対人関係が上手くいかない原因の一つになっていますね。あと、そこそこ関係性のあった同級生とはいえ、数年ぶりに会うともう何から喋っていいか分からないです。(汗)

 

本題に入りますが、以前このブログやツイッターにて「ハンドメイドに挑戦しようかな?」という趣旨の発言をしました。具体的には、UVレジンというUVライトを照射することにより固まる合成樹脂を使って「ペンダント等の小物アクセサリーを作ろうかな?」ということです。

 

UVレジンによるハンドメイドの教科本については1つ買って既に読み終わり、現在はUVレジン液レジン液を流し込む台(セッティング台)、その他アクセサリーを作る際に必要な小物をいろいろと集めたところです。まだ作り始めるには足りない材料や器具がありますし、最近は自分自身がいろいろとドタバタしていることもあって、まだハンドメイドには取り掛かれていない状況になります。興味は強いので、出来るだけ早くやってみたいんですけどね...。

 

そして短期的な見通しとしては、試作の1号や2号のアクセサリー(多分キーホルダー)を作ったら、レモンパイのプレゼント企画でフォロワー様にお配り出来たらなと考えているのですが、その先の見通しについても現在考えています。具体的には、「ハンドメイドを商品として売っていく上で、何が障壁になるのか?」ということです。

( まだ試作すらしてない段階なんですけどね。笑 )

大きな障壁は2つあると思っていて、1つは著作権・商標権の問題です。もちろん意図的に著作権や商標権を侵害してしまうような商品を作って販売するのはNGですが、では「うっかり他人の権利を侵害してしまう可能性を未然に防ぐには、どうしたらいいのか?」という問題があります。

そしてもう1つが、素材として使うグッズの製造元によっては、商用利用不可のグッズも存在することです。商用利用が可能かどうかは、各製造元のQ&Aやお問い合わせを利用すれば分かりますが、本当にハンドメイドグッズを売っていくとなると、商用利用可能なメーカーのグッズを特定し、その範囲でハンドメイドを行う必要があります。

 

私としては、ハンドメイドをやるからには中途半端にはしたくないので、こういうことを事前に調べてある程度納得出来ないと物事を動かせないです。(汗) もちろん、権利の問題にしろ商用の問題にしろ重要なことではあるものの、とりあえず「本当にセンスある売れるアクセサリーを作れるのかやってみたらいいのに」と、自分に対して思っていますね。(笑) でもそうはしないのが私です。

 

本日の写真

黒三種メダカ F1 ①

メダカ作業をしてないので、誰を撮ろうか今日も迷いました。特に理由もなく、室内でかくまっている黒三種メダカ F1 の2匹を撮ってみました。この2匹は、痩せ気味で越冬シーズン中に脱落してしまう可能性が高かったので、室内に連れてきました。

サンタさん

2枚目では、横見で撮ろうとしたらピントが上手く合わず、代わりに水槽の背景に使っているサンタさんがはっきり撮れました。(笑) このサンタさんについては、100均の壁用シールを活用したもので、こういうものをハンドメイドに使いたいとなると、いちいちメーカーに問い合わせたり確認しないといけないのです。

黒三種メダカ F1 ②

3枚目は、ちゃんとピントのあった黒三種メダカ F1 の横見です。全身真っ黒なオロチメダカはかっこいいですが、オロチほどの黒さではなくてもこういう【パンダ目】の存在感のある黒系メダカも美しいなと思います。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!