兄との関係性について(2020/3/15)

こんばんは。(くもり、時々晴れ)レモンパイです。昨日ほどではないけれど寒かったです。今日も、自室の整理で一日が潰れてしまい、室外メダカ達をまともに見ることが出来ませんでした。今晩は「かつや」へ行ってねぎ玉カツ丼弁当を食べました。美味しいことに疑いはないものの、出来立てのカツ丼ってどこで食べても同じような美味しさなので、かつやのカツ丼が特別美味しいとは思えなかったです。(笑)

エアコンの業者さんが来る前に、何とか自室を空にしておかないといけないのですが、今日もあまり作業が進まなかったので...疲れますし飽きますし辛いです。日中にメダカ方面で何も出来ないのも、ゆっくり寝るスペースがなくなったのも怠い。当ブログの記事初投稿からずっと続く毎日更新の記録を途絶えさせない為に、仕方なくパソコンを起動してこの記事を作成しています。(笑)

 

私の現在の部屋って、元々家を出て行った兄の部屋だったので、兄の所有物もたくさんあって処分に困ります。学校の教科書とか捨てても怒られないでしょうけど、勉強した証でもあるノートとか、何気なく段ボールに入っている小物とか、「ワケあって残しているのかな?」と思うとやっぱり捨てられないですね。物の所有者や性質の分類作業にも時間が奪われていきます。

 

そんな兄との関係は・・・良くも悪くもないかなと思います。強いて言い切るなら “ 良い ” のかな? 誰かとの関係性がどうこうという問題以前に、私自身が孤独で群れない(群れられない)タイプの人間なので、兄とも特別親密になることも今までなく。とはいえ、お互いにそれなりに気を遣って生きてきたとは思います。他の家庭の兄弟でも、あまりベタベタしているイメージはないので、私と私の兄も普通といえば普通の関係性なのかもしれません。

 

兄が実家を出て行ってからは、冠婚葬祭の場面や、何かの休暇でこちらに戻ってきて、会うくらい。メールや電話で連絡を取ることも、基本的にない。ただ、兄に子供(私から見て甥っ子)が生まれてからは、よく甥っ子と ※ 奥さんを連れて実家に遊びに来るようになりました。私が甥っ子の相手をすることはあっても、やはり兄とは特に話すことがないので不要に喋らない感じ。

そういえば以前記事を作った記事にて、兄嫁が苦手な話をしていたのでご興味があれば。(笑)

兄が私のことをどう思っているのかは分からないですが、私が兄に対してだと “ いずれ関係性のなくなる他人 ” なのかなとは、ずっと思っていました。冠婚葬祭という言葉を上記に出しましたが、兄は実家の方のそれにはあまり身が入らないように私からは見受けられますし、家庭を持って向こうは向こうで幸せに暮らしてきたみたいですし・・・。

あと、どんな兄弟(兄妹)関係でもギスギスする場面になるのだとは思いますが、相続ではほぼ間違いなく兄と揉めると思います。(笑) 実際のところ、最近に(直接的ではなく間接的にですが)金銭関係について揉めましたし。こればかりは仕方のない試練として、身構えるしかないなと思っています。今後 “ 金の切れ目が兄との縁の切れ目 ” となったとしても、覚悟は出来ていますね。

 

本日の写真

今日は夜中に、室外メダカ達を何匹か撮ってみました!(*^^*)

元魔王メダカ F5

1枚目は、元魔王メダカ F5 になります。魔王メダカの血を引くので「元魔王」と呼んでいますが、写真に写る光体型の個体はもうほぼ魔王メダカの見た目ですね。

黒三種メダカ

2枚目は、黒三種メダカ F1 になります。特筆なし。(笑)

「梵灯19」メダカ

3枚目は、「梵灯19」メダカになります。この子の場合は、見た目でいうと梵天メダカそのものです。梵天特有の【頭光】表現の継承を、この系統では大切に考えています。

「レモンパイ19」メダカ

4枚目は、「レモンパイ19」メダカになります。こちらも特筆なし!

「パンダ19」メダカのアルビノ個体

5枚目は、「パンダ19」メダカのアルビノ個体になります。2019年生まれのアルビノメダカは彼ら「パンダ19」だけで、例年に比べれば比較的丈夫に育てられてきたと思います。他の系統にも言えますが、まだサイズが小さいので、彼らアルビノ個体たちについては飼育密度の抑えた環境で育成を急いでいるところです。

紅帝メダカ

6枚目が、紅帝メダカです。今年の繁殖シーズンでは、膨大な数の子孫を入手&育成していくつもりです。

煮干し君

最後は、私のアイドルである煮干し君になります。3枚目の「梵灯19」メダカとは実の兄妹ですね。背景に落ち葉がたくさん見えますが、これは室内のザリガニ達の常備食として煮干し君のバケツ水槽にてストックしているのです。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!