こんにちは。レモンパイです。
私が風邪を引いたのは、正確には一昨日の夜からです。鼻水だけの風邪だとナメていましたが、全然良くなりません。(笑) 漢方だけ服用してなんとかしようとも昨日までは考えていましたが、今朝からは喉の痰や痛みが気になってきたので、結局ちゃんと風邪薬を飲みました。(笑)
去年からグリーンスムージーを2~3日に一回飲むようになり、その習慣のおかげで全然風邪を引かない体質になっていたはずなのですが...ここ最近のストレス系のものが免疫に悪影響を与えたのかな?と考えています。
2017/2/28 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 6.0℃(最高 9.0、最低 3.8)
○エサやり回数:室外1回、室内2回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外35個
○室内水槽数:室内5個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
レモンパイの鼻風邪が、喉の風邪にもなりました。
謎パンダメダカの選別を行いました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
今日も寒い一日でしたが、昨日&一昨日よりは暖かく感じられました。室外メダカに1回エサやりをしました。私の風邪は、もしかするとここ数日の “ 寒さの戻り ” が一因ではないかなと思うようになりました。
( 人間の体とメダカの体を単純に比較することは出来ませんが、人間が体調を崩しやすい日や時期では、メダカのコンディションにも注意するようにしています。 )
謎パンダメダカの選別に取り組みました。彼らについてはずっと、【 幹之 F1 との混泳水槽 】と【 第1のリスクヘッジ水槽 】に分けて飼育してきました。今回の選別は、現在の飼育数についてちゃんと把握しておこうという目的もあってのことです。
前者の水槽では、全部で4匹の謎パンダがいました。後者の水槽では、メモ用紙の記録上では全部で4匹いるはずだったのですが、生きていたのは2匹だけでした。そして、改めて6匹をじっくりと観察したのですが、残念ながらオスを1匹も確認出来ませんでした。とりあえず、6匹の中から体型の綺麗な4匹を選び、選別内としました。
両水槽の飼育水はグリーンウォーターなので、私が雌雄の判別を間違えた可能性もなくはないのですが...。謎パンダメダカは、もともと繁殖については一切考えてこなかった種類なので、オスメスの確認もせずに選別してきたメダカです。そのことがイタいミスだったなと反省しています。どうやら、謎パンダメダカの子孫を得て、彼らの両親の正体を判明させるという計画は、実現不可能になってしまいました。
謎パンダの選別のついでに、幹之 F1 の様子も確認してみました。彼らは2度の越冬を経験した祖父母メダカなので、残念ながら水槽底で力尽きている個体もいました。全部で3匹にまで減ってしまった彼ら F1 については、同じような年齢の高齢メダカをまとめて飼育している水槽へ引越ししてもらいました。
本日の写真
写真は、【 幹之 F1 との混泳水槽 】にいた謎パンダメダカです。とても元気なだけに、繁殖が出来ないというのはとても悲しいですね。「謎パンダに異種交配で活躍してもらう」という選択肢は、今のところありません。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!