こんにちは。レモンパイです。
最近の飼育記録記事は、17時~18時の間に投稿してきました。もっと細かくいえば、17時10分に投稿が完了される「予約投稿」をすることを続けていたのですが、今日は記事の作成が間に合わず、10分に投稿することが出来ませんでした。
多くの状況に当てはまりますが、あることを一定のルールで継続してしまうと、いつの間にかそのルールを守り続けたくなってしまいます。私自身は、特にその気が強いのかなと思います。何も意味を見出していないのに、自分で自分を縛ってしまいがちなんです。(笑)
2017/3/27 の飼育記録
○天気:くもり、時々雨 ⇒ のち晴れ
○気温: 6.1℃(最高 10.9、最低 2.8)
○エサやり回数:室外1回、室内2回
○病気&治療中:5匹
○室外水槽数:室外34個
○室内水槽数:室内3個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 1月にペアで購入した灯メダカについてですが、オスがふらふら泳ぎをしているのを発見しました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 午後からは晴れましたが、今日も一日中寒かったです。室外メダカ達の一部は活発に泳いでいたので、エサを1回だけ与えました。
● 残念なことが続けて起こっていますが、灯メダカのオスが、もうすぐ力尽きようとしています。オスもメスも水槽底でじっとしていることが多く、エサを与えても全然姿を現さないこともあって、とても心配していましたが、その心配が現実のものになりました。私には、ふらふら泳ぎのメダカを回復させる術はありません。
○ 灯メダカは、今年の 1/12 に購入したメダカです。2月の下旬まで室内で飼育した後、今日まで室外に移して飼育していました。室内にいた時も、やや人影に怯えていたのですが、その頃は今よりもエサに食い付くのが早かったですし、特に気になる点はなかったのですが...。【 アクアショップから購入 ⇒ 自宅 】と【 室内飼育 ⇒ 室外飼育 】の、2つの環境の変化によるストレスが、オスを追い詰めてしまったのかもしれません。
○ ふらふら泳ぎをするオスは、健康的に太っていましたし、ヒレも末端までちゃんと開いていました。もしかすると、( かなり高い確率で )メスも危ないかもしれません。いずれにせよ、これから始まる繁殖シーズンでの灯メダカの繁殖は不可能になりました。現段階では、全部で18種類の繁殖に臨むことになります。
本日の写真
写真は、幹之メダカ F2 のオスです。ペアリング水槽から連れてきて撮りました。どちらかといえば、青系の幹之です。自宅の幹之には、白系と青系のパターンがあります。
梵天メダカ F1 の選別外の子も、上からだと幹之との区別がとても難しいのですが、ヒレに大きな違いがあります。幹之 F2 には、各種ヒレの一部が白銀に輝いている個体が多いのですが、梵天 F1 のヒレは特に輝いていません。(笑)
( 自宅の幹之と梵天には上記のような特徴の違いがありますが、それが一般的というわけではありません。 )
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!