こんにちは。レモンパイです。
昔からなのですが、私は一人で飲食店で食事をすることが出来ません。誰も自分のことを見ていないと解っていても、何か食べている姿を見られることに対して物凄く恥ずかしく感じます。友達と一緒なら大丈夫です。
一人では食べられませんが、一人で様々な場所へ行って買い物をすることにはあまり抵抗がありません。アクアショップもそうで、初めて行くお店とかだと、平気で30分~1時間はうろうろ出来ます。(笑) うろうろした結果、何も買わないことも多いですね。
2017/5/30 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温:23.1 ℃(最高 28.2、最低 18.4)
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚のエサやり回数:3回 )
○病気&治療中:1匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
○室外水槽数:室外40個( +、- )
○室内水槽数:室内4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日、マルビノメダカ P の単種水槽の掃除をし、その際に集めた卵を F1 の稚魚用水槽に移しました。
● 今日は、錦メダカ F1 の単種水槽において、上記のマルビノと同じようにしました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 日差しが強くてとても暑いです。明日以降もどんどん暑くなるみたいなので、私としては大変ですが、メダカにとっては良い事のはずです。繁殖をしてくれない種類、再繁殖をさせる種類、そして稚魚には3回のエサやりです。
● マルビノ P も錦 F1 も、繁殖用水槽をそのまま単種水槽として維持していました。今回、両者とも稚魚の生存率が悪いので、卵を集めて稚魚用水槽に投入しました。彼らに設定していた元々の “ 採卵数 ” については、今のところはあまり気にしないでたくさんの稚魚を育てようと思います。
● 灯メダカとのペアリングを解消してから、あまり構っていなかった楊貴妃透明鱗スワローメダカさんについて、掬って観察してみました。病気を再発しているような様子はないですし、元気には見えたのですが、やはり全然太ってくれません。
〇 彼には、稚魚用水槽で余っているミジンコを、ここ最近は毎日与えていて、実際にガツガツと食べる様子はよく見られます。たいていのメダカは、ミジンコを与えると立派に太ってくれるのですが...。ずっと痩せに近い体型であることを考慮すると、消化器官が丈夫でないことや、栄養を上手く吸収出来ない可能性があるのかなと思います。
● あまり上手く撮れなかったので今日は載せませんが、稚魚が誕生して祖父になったオレンジ斑メダカは、斑模様が更に変化して色濃くなったように思います。斑形質に限ったことではないですが、体色に関わる要素の細部は変わり続けますね。
本日の写真
写真は、「第2の2017親魚水槽」にいるセルフィン系メダカ P です。
彼らについて改めて説明すると、【 東天光セルフィン 】の父親1匹と、【 東天光セルフィン 】または【 普通の東天光 】の母親1匹ずつの間に生まれた、 F1 の異母兄弟のことです。セルフィン形質の子がいなかったので、“ セルフィン系 ” と呼んでいます。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!