こんにちは。レモンパイです。
4月に購入したばかりのパソコンの、 USB ポートの一つが壊れてしまいました。いつも同じ箇所を使用していて、私は優しく扱っているつもりでしたが、湿気にやられたせいか、何かを挿しても反応してくれません。
電子機器には、同じ製品の間でも当たりハズレがあるので、「もしかしたらこのパソコンもハズレの部類かな?」と不安になっています。(笑) 観賞魚水槽のフィルターの場合も、同じ製品でもすぐに寿命がきてしまうものと長生きのものがありますね。
2017/6/29 の飼育記録
○天気:くもり
○気温: 24.2℃(最高 28.6、最低 21.0)
〇平均湿度: %
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚のエサやり回数:3回 )
○病気&治療中:1匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
○室外水槽数:58個( +、- )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 気温による暑さはあまり感じられませんでしたが、今日も蒸し暑い一日でした。メダカ達への最初のエサやりの時間が遅れてしまった為、稚魚には3回のエサやりです。いつもより1回分少ないので、その分1回のエサやりの量を増やしてみました。
● 青光ダルマメダカ F3 の、辛うじて生き残って成長してくれた4月生まれの群の中に、立ち泳ぎならぬ逆立ち泳ぎの個体がいます。その個体は、本ダルマに近い体型なのですが、頭を下にしながら泳いでいます。そういう個体は、実は毎年見ています。
〇 観察する限り、今まではちゃんとエサを食べれていたようです。でも、逆立ちの体勢が元に戻らないと、これからどんどん衰弱していってしまうのかなとは思います。原因はよく分かりません。
● 最近はあまりブログに記載してきませんでしたが、気温の高い夏ということで、新親魚や祖父母メダカの水槽の水替えの頻度を増やしています。室内外ともに、2週間に1~2回のペースですね。一回分の割合は、2~3割くらいです。
〇 また、稚魚用水槽を立ち上げる際は、ほとんどの場合他の水槽の飼育水を裾分けして作るので、【 新親魚や祖父母メダカの水槽の水替え 】で捨てる飼育水を【 稚魚用水槽の新設 】に活用したりしています。一石二鳥ですね。
本日の写真
写真は、楊貴妃パンダメダカ F2 です。彼らは新親魚で、現在は「再ペアリング&再繁殖&再採卵」中です。
今、自宅で一番稚魚の育成が上手くいかないのは、楊貴妃パンダメダカ F3 になります。成長の見られない個体が多いですし、立ち泳ぎをしている個体も目立ちます。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!