繁殖目的のペアリング

【2020年6月13日追記】:こちらの記事は、2017年8月に投稿したものになります。2020年6月に、より分かりやすく新たな知見を取り入れた同じテーマの記事を投稿しましたので、お手数ではございますがこちらのページをご覧ください。 m(_ _)m

尚、紛らわしさ回避の為、こちらの記事の本文は削除いたしました。

おはようございます。(晴れ)レモンパイです。

また神社に関わることなのですが、(笑) 私は神社は好きでも、お寺に行くことは滅多にありません。最後に行ったのがいつなのかも記憶にないですし、お参りの作法もよく分からないですね。

 

お寺に行かないのは、何となく自分に合わない気がするからです。近くを通ると怖さのようなものも感じたりします。また神社であっても、規模が小さかったり情報量の少ないところだと、わざわざお参りしようとは思わないです。

 

本日の写真

楊貴妃パンダメダカ F3 のアルビノ個体

写真は、楊貴妃パンダメダカ F3 に混ざっていたアルビノメダカです。2匹しか生き残らなかった彼らは、順調に育っています。(^^)

 

( 楊貴妃パンダ×アルビノ )F2 を今繁殖させていて、彼らから生まれる F3 にどんな兄妹が出てくるのかを見極めてから、写真の種類の扱いについても決めようと思います。無理して繁殖させる必要はないですね。

 

また、今日の関東の暑さはメダカにとって危険なレベルなので、室外( 屋外 )に水槽を置いている方には、何かしらの対処をオススメします。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!