こんばんは。レモンパイです。
現在は、主に「3種類の記事の中から1つを選んで投稿する」というスタイルで、何とか毎日投稿し続けることが出来ていますが、そろそろ本気で4種類目の記事が欲しくなってきました。ホームページを開いた時に、常にいろんな記事の並んでいるブログでありたいです。
4種類目の記事については、いろんな案を出して検討してきましたが、なかなか現実的なものは浮かんで来ません。もし読者の方々の中で、私レモンパイに投稿して欲しいような記事やコンテンツがあったら、是非教えて頂きたいと思います!
2017/9/22 の飼育記録
○天気:くもり、時々雨
○気温: 22.2℃(最高 26.7、最低 18.7)
〇平均湿度: 79%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:3回 )
○病気&治療中:2匹( 過抱卵 )
( 治療後などの隔離中: 1匹 )
○室外水槽数:82個( +、- )
○室内水槽数:4個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 一日を通して、不安定で涼しい気候でした。突然雨の降り出す時間帯もありました。エサやりについては、普段通りの回数です。
● 今日は、楊貴妃パンダメダカ F4 の水替えや水槽分けをしました。また、ついでに光体型の個体や見た目のバランスの悪い個体を選別外にしました。
〇 P や F1 の世代では、パンダ目( 目の虹色細胞の欠如 )の濃い個体がかなりの割合で出現していた記憶ですが、F3 世代のペアリングでは満足に選別出来なかったこともあり、少なくとも現 F4 世代ではパンダ目の濃さが薄れている気がします。現世代の選別では、【 パンダ目の濃さ 】が重要な選別基準ですね。
● 楊貴妃パンダメダカ F4 での作業を終えた後に、彼らの稚魚用水槽の一つで、水槽の置き場所がびしょびしょに濡れていることに気が付きました。実は、その水槽には穴が開いていて、飼育水が漏れていたのです。
〇 今年は、過去最高数の室外水槽を抱えていますが、ずっとその水槽数を維持していくつもりではないので、足りない分はフルーツなどに使われる薄いプラスチック製のトレイで代用しています。今日は、そのトレイ( 水槽 )の壁に付着したコケを歯ブラシで擦り落としたのですが、その際に穴が開いてしまったようです。
〇 ①器 で②成分の溶け出さないもの あれば、メダカを一時的に飼育することは出来ますが、やはりプラスチック製のものは劣化が早いので、特に薄いそれは長期的な使用には向いていません。
本日の写真
今日は1種類限定の記事ですね。(笑) 写真は楊貴妃パンダメダカ F4 です。成長の速い群の水槽の個体です。
肉眼で見ていた時は、もっと濃いオレンジ色だったように思いますが、写真で見るとまだまだピンク色ですね。色揚げ処置をしながら育成していけば、もっと 堂々と “ 楊貴妃 ” と言えるような体色になります。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!