飼育記録( 2017/11/2 )

こんにちは。レモンパイです。

 

具体的な内容は言えないですが・・・今日は役所に行ってやりたいことがあったので、その事情を案内係のおじさんに説明し、指示された通りに窓口で整理券を取って1時間待ちました。

 

しかし、ようやく自分の番になったのに、担当の方に「こちらではお受け出来ません」と言われてしまい、急に疲れてしまいました。(笑) 悪いのは、ちゃんと調べなかった私なのですが、こういう出来事に物凄く落ち込んだり傷付いてしまう性分なので、とても辛かったです。

 

2017/11/2 の飼育記録

○天気:晴れ、だんだんくもり

○気温: 16.0℃(最高 21.1、最低 10.7)

〇平均湿度: 68%

○エサやり回数:室外2回、室内2回

( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )

○室外水槽数:70個( +、- )

○室内水槽数:3個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 昨日、ザリガニの繁殖において進展がありました。詳しくは、明日の記事でお話します。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 役所の一件がかなりショックだったので、今日がどんな一日だったのかあまり覚えていません。(笑) 寒くはなかったかなと思います。室外メダカ達には夏ほどの活性はないですが、それでも11月の秋という季節にしては活発に見えたので、エサは2回与えました。

 

室外メダカ達は、完全に寒さに慣れたと思います。寒暖差の激しい日が続いたりすると、再び体調不良に警戒する必要があると思いますが、これからは単に寒いだけでは健康面に被害は出なさそうです。

 

● 今日はまず、「今年の前半戦生まれで、来年の繁殖には携わらない種類」の水槽で、床掃除や水替えをしました。「来年の繁殖シーズンで使わない予定のメダカ」については、生存数などのデータを取るつもりはありません。

 

● 続いて、梵灯メダカの床掃除と水替えを行いました。こちらの種類では既に越冬準備を終えていますが、2個の水槽のうち1つにエサの食い付きの悪い水槽があるので、食べ残しのエサによる水質汚染のことを考えて作業をしました。

 

〇 もう一方の水槽では、特に水質汚染のことは心配していなかったですが、同じ兄妹の一部の水槽だけで作業して1日が終わるのは気分的に嫌なので、もう一方の水槽でも手入れを行いました。

 

本日の写真

オカメメダカ F2 の中にいた個体

写真は、2017年の繁殖シーズン前半戦に生まれたオカメメダカ F2 の中に紛れていた個体です。オス2匹とメス1匹の計3匹います。見た目だけで命名すれば、楊貴妃透明鱗メダカですね。

 

彼らが本当にオカメメダカ F2 なのか、それとも混ざってしまった錦メダカ F2 なのかは、来年に繁殖させてみないことには分かりません。でも、障壁として「彼ら謎のメダカを、繁殖させられるだけの余裕が来年の私にあるのか?」という問題があります。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!