こんばんは。レモンパイです。
先週くらいから車を運転する機会が増えたのですが、いつ運転していても事故を起こしてしまう恐怖が全然消えません。免許を取得してから50回以上は運転していると思うのですが、どうしたらもっと肩の力を抜いてやれるのかなと悩んでいます。(笑)
特に、運転中は後続車の存在が気になってしまいます。私は敢えてノロノロ運転することはないですが、法定速度の順守にはかなり拘る性分なので、そんな私の運転に対してイライラする人も多いのかなと肌で感じています。
2017/11/9 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 15.2℃(最高 19.0、最低 12.6)
〇平均湿度: 50%
○エサやり回数:室外2回、室内2回
( 稚魚&若魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:70個( +、- )
○室内水槽数:3個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:中
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 今日はやや肌寒かったのかなと思います。最近は秋の風よりも冬の単に寒い風を感じるようになりました。日没も5時くらいですかね。時間がなくて、一部の老魚や親魚、若魚には1回のエサやりになりましたが、それでも基本的に2回のエサやりが出来ました。
〇 日没が早くなっている時期なので、最終のエサやりの時間を少しずつ早めにするようにしています。最近だと、日没の1~2時間くらい前の、15~16時には終わらすようにしています。日没直前にやると、メダカのエサの食べ損ないが起こりやすくなってしまいます。
● 昨日は、背中光系のメダカで作業をしました。幹之メダカ F4 、梵天メダカ F2 、「梵天メダカ17 」のことです。幹之メダカ F4 では、小さい個体群の水槽で、1匹が力尽きてしまっていました。梵天系では、脱落個体はいませんでした。
〇 ずーっと心配していることですが、「梵天メダカ17 」に、頭光はおろか背中光を見せてくれる個体がまだ1匹も見当たりません。これが、①「私の知らない世代間交配のリスク」なのか、それとも②「頭光の固定率が高過ぎて(笑)、今の子孫の大きさでは頭光がまだ発現していないだけ」なのか、現段階ではよく分かりません。
● 今日は、Xメダカ F1 の床掃除や水替えを行いました。体調不良気味な個体がまだぼちぼちいることが気になりますが、生存には問題ないと思います。前回記録時からの脱落個体はいません。
本日の写真
写真については、決してふざけているのではなく、今日はこの種類しか撮れなかったので、仕方なく塗り潰して載せてみました。Xメダカ F1 です。自宅で唯一、正体を明かしていない系統になります。
立派なセルフィン個体が1匹いて、その子を是非来年の繁殖に使いたいと考えています。しかし、( 詳しい要素は書けないですが )その個体はセルフィン以外の要素が、Xメダカとしてはまあまあな印象なので、その点が私の中で少し引っ掛かっています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!