飼育記録( 2018/2/20 )

こんばんは。レモンパイです。

 

最近のネットニュースについては私は、内容を読んだ後に見るコメント欄の方もついつい覗いてしまいます。本文を読んで抱いた自分の意見と照らし合わせてみて、「自分の意見は一般的なのかな?」とか「こういう考え方もあるんだ!」と参考にしたりしています。

 

ただ、ネットニュースのコメント欄にあるコメントは、あくまでその記事に辿り着いた一部の人達のつぶやき/意見なので、鵜呑みにすることは出来ません。また、偏った意見で埋まる傾向がありますし、テーマによっては特定の人が意見しづらい空気も流れています。悪意や乱暴な言葉遣いも多いですね。

 

何となくですが、コメント欄をついつい見てしまう私は良くないなと思っています。(笑) 結局は他人の目に敏感に生きているようで...。ちなみに、当ブログではコメント欄を閉鎖しているので、何かご意見がありましたらツイッター経由でお話して頂ければと思います!!

 

2018/2/20 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 8.1℃(最高 11.6、最低 4.7)

〇平均湿度: 54%

○エサやり回数:室外1回、室内1回

○室外水槽数:53個( +、-1 )

○室内水槽数:4個

○病気&病気治療中:0匹

( 治療後の隔離中: 0匹 )

( 過抱卵:1匹 )

〇病気以外での隔離中: 0匹

〇体調不良警戒レベル:低

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

● 水槽を1つ減らしました。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

● 段々と寒いと感じる日が少なくなってきたように思えます。そろそろ春ということですね。室外メダカ達はとても元気だったので、彼らには1回エサやりをすることが出来ました。もう一回与えても良かったかなと後で思いました。

 

● 昨日は、一部の室外水槽で水足しをしました。それだけです。暖かくなってきたとはいえ、乾燥による飼育水の蒸発にはまだ気を付ける必要があります。

 

● 今日は、レモンパイメダカオカメメダカ F3 の水槽にて、今回も個体数の確認ついでの、床掃除&水替えをしました。両系統にも体調不良気味の個体がいましたが、今にも脱落しそうな深刻な個体はいませんでした。

 

一年前の今日は、前回の越冬の「越冬明け」の宣言をしました。正直、何を以て越冬明けと定義するのかは曖昧なのですが、(笑) ① ある程度暖かくなってきたこと② 天気予報で一週間先くらいに冷え込む日がないことなどの要素から判断しようと思います。以前も書いたように、これは私のさじ加減です。

 

本日の写真

オカメメダカ F3

写真の中央に写っているのは、オカメメダカ F3 の過抱卵の個体です。彼女は、過抱卵であること以外に体調面で問題を抱えてはおらず、結局この体型のまま冬を乗り切ってしまうのだと思います。体内にある成長した卵は、ちゃんと生きているのでしょうか?

 

以前からお話していたように、オカメメダカ F3 の飼育状況は散々( 今日の生存数は9匹 )ですし、それに加えて体型の美しくない個体が多いので、やはり F3 世代の通常累代を諦めるのは規定路線です。世代間交配をやる可能性と、 F2 の再繁殖をやる可能性は、今のとこと半々くらいですね。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!