こんにちは。レモンパイです。
一昨日の夜、インコを撮影していて気付いたのですが、私のスマホの外側カメラの中央付近に、黒いもやっとした薄い影があることに気が付きました。
( ツイッターに投稿したキノコちゃんの最後の動画を見て頂ければ、その影の存在が分かると思います。 )
後で調べたところ、それはどうやらレンズの内側に入り込んだほこりだそうです。専門の方?に分解してもらわないと取り除けないみたいです。撮る際にとても気にはなるのですが、その影のせいで写真全体がボヤけたりすることにはならないので、スマホを機種変するタイミングまで我慢しようと思います。
2018/3/4 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 14.5℃(最高 20.1、最低 8.1)
〇平均湿度: 64%
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○室外水槽数:51個( +1、-1 )
○室内水槽数:5個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
( 過抱卵:1匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日のお昼頃、キノコちゃんが天国へ旅立ちました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 春の嵐でした。お昼頃だと風の止む時間帯はほとんどなく、洗濯物や軽いもの、面積の大きいものが飛ばないようにするのが大変でした。今日も大量の花粉に悩まされ、鼻の下が赤くなってしまいました。
〇 風の影響で水面が荒れ、食べ残されるエサの量が多くなると思ったので、室外メダカへのエサやりは控えてみました。でも、室外メダカ達はとても元気でした。
● 鼻水が止まらないので作業をしたくなかったですが、(笑) 今日はピュアホワイト光メダカ F3 の選別と、一部の親魚世代のメダカ達などの水槽の床掃除&水替えをしてみました。
〇 ピュアホワイト光メダカ F3 の選別では、「 A群に7ペア、 B群に4匹」を残してみました。本ダルマ体型の兄妹もいる世代なので、繁殖が上手くいかない場合などを考慮し、他の系統よりやや多めに残していく予定です。
〇 水槽が1つ増えているのは、彼らの水槽を2つから3つに増やしたからです。去年の F2 世代の白点病のことが頭に残っているので、2つでは不安だなと思いました。
本日の写真
写真は、ピュアホワイト光メダカ F3 です。一応、越冬前にオスメスの確認はしたのですが、今日改めて見たら性別の断定できない子が4匹( 写真の子 )いたので、彼らをそのまま B群として残しました。体型はとても綺麗なのですが、まだまだサイズが小さいです。
あと、この系統ではダルマ体型へのこだわりは無しとすることにしました。普通尺のメダカと比べると、ダルマメダカには生存上&飼育上不利な点が多いですし、自宅には既にダルマ体型志向の「青光ダルマメダカ」がいるので、わざわざピュアホワイト光メダカの系統でも目指さなくていいかなと思いました。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!