こんばんは。レモンパイです。
私は2年以上にわたってメルカリを利用しているのですが、最近私が出品しているある品について、値下げの要望のコメントをもらいました。しかし、その品は出品したのが数ヶ月前で、どこにあるのか探しても見つかりませんでした。(汗) 仕方なく、相手方には購入を控えてもらっている現状です。
私の場合、メダカの飼育スペースだけでなく部屋のスペースも足りないので、(笑) いろんな所にいろんな物を置いたりしまっていて、失くし物をしてしまうことがしょっちゅうあります。
今はいろいろ大変なので、メダカ飼育でやることのなくなる冬に超大掃除をしてみようと考えています。(笑)
2018/6/2 の飼育記録
○天気:晴れ
○気温: 21.8℃(最高 26.8、最低 18.1)
〇平均湿度: 69%
○エサやり回数:室外3回、室内2回
( 稚魚のエサやり回数:2回 )
○室外水槽数:69個( +3、-1 )
○室内水槽数:4個
○病気&病気治療中:0匹
( 治療後の隔離中: 0匹 )
〇病気以外での隔離中: 0匹
〇体調不良警戒レベル:低
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
● 昨日、レモンパイメダカとアルビノ光メダカの異種交配の繁殖用水槽にて、ある修正作業をしました。
● 元魔王メダカ F2 の繁殖用水槽を畳みました。
● 昨日と今日で、稚魚用水槽を3つ立ち上げました。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
● 日差しが強くて綺麗な青空でした。やや暑かったですが、湿度は低かったはずなので過ごしやすかったです。室外メダカ達は再び活発さを取り戻していたので、彼らには3回のエサやりをしました。稚魚方面では、まだ1日2回に止めています。
● とても細かくて分かりづらい話になりますが、私自身の為にちゃんと書き残してみます。レモンパイメダカとアルビノ光メダカの、異種交配の件についてです。
〇 一昨日の「飼育記録記事」では、 5/30 に、気の強いオス( レモパ )が問題化していた( レモパ×アルビノ光 )の異種交配の1ペアのペアリングを解除し、それぞれ別の異性の兄妹を選び直して( アルビノ光×レモパ )の繁殖用水槽を立ち上げたと書きました。
〇 しかし、昨日の 6/1 に、オスだと思って新たな親魚に選んだアルビノ光メダカが、抱卵をしていたのでメスだと判明しました。以前からオスメスの分かりづらい個体だなとは思っていましたが、結局は私の判別は間違っていたわけです。
〇 そこで、ペアリングをしていたレモンパイメダカのメスを元の水槽へ戻し、「 B群のミックス水槽」にいたレモンパイメダカの気の強いオスとは別のオス1匹と、この度メスだと判明したアルビノ光メダカを、1ペアでペアリングし直してみたのです。
● 今日は土曜日ということで、ザリガニ作業日です。ブルーチーズ君&玉葱ちゃんの各水槽で、いつも通りの手入れをしました。
● メダカ方面では、いくつかの繁殖用水槽で手入れ&採卵を行い、元魔王メダカ F2 の繁殖用水槽を解体しました。元魔王メダカ F2 の繁殖用水槽については、本当はまだ維持したかったのですが、稚魚用の飼育スペースのことを考えると畳まざるを得ませんでした。
本日の写真
写真は、錦メダカ F2 です。繁殖用水槽にいる親魚ではなく、最後の最後の選別で B群と決めた「 B群水槽」の住人たちです。オス1匹とメス3匹がいて、彼らについては末永く室外で維持するつもりです。
彼らは未だに黒の色揚げ水槽で飼育しているので、色揚げをしていない繁殖用水槽にいる兄妹と比べると、体色が濃くはっきりしています。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!