飼育記録( 2016/12/8 )

こんにちは。レモンパイです。

 

私はスマホでの記事の編集やその他文書を作成することは嫌いなので、ブログの更新はパソコンでしか行いません。よって、一日の中でパソコンの前に座っている時間が長いです。

 

しかし、いつもパソコンの右斜め前には室内水槽が並んでいるのですが、たまに観賞魚専用の照明が目に入って気持ち悪くなることがあります。(笑) 観賞魚の健康な生活や水草の育成には必要な照明ですが、人の目に入らないような点け方や設置方法にも注意しなくてはいけないですね。

 

2016/12/8 の飼育記録

○天気:晴れ

○気温: 9.8℃(最高 14.2、最低 4.9)

○エサやり回数:室外1回、室内2回

○病気&治療中:1匹

○室外水槽数:室外37個

○室内水槽数:室内7個

○購入したメダカ:なし

○絶滅したメダカ:なし

 

☆メモ☆

前回記録時からの変化&出来事

特にありません。

 

作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など

冬の平凡な飼育日でした。全水槽で水換えを行った次の日だったので、メダカ水槽のどれかに水足しをするということもありませんでした。

( 例外として室内のカエル水槽では、水の減りが早いので2~3日に2回は水足しを行っています。 )

 

自分の中で「水草熱」が下がってきたように思います。自宅で唯一水草を植えている室内水槽では、黒い糸のようなものが水草の葉から生えるという現象( 病気?が続いています。今まではその傷んだ葉の部分をカットして捨てていたのですが、その行為さえも面倒に思えてきてしまいました。そもそもこの水草の異常は何なんでしょうね?

 

室外水槽では、油膜が多く張る水槽がぼちぼちあります。その油膜については、見つけ次第プリンカップで掬って除去しています。今日は梵天若魚の水槽で除去しました。室外水槽では、エサの量には特に気を付けているので、エサの残りが原因ではないと思うのですが、、、謎ですね。油膜が張る水槽では、異臭がするということは今のところありません。

 

本日の写真

謎パンダメダカ

写真は、第1のリスクヘッジ水槽にいる謎パンダメダカです。元気に泳いでいたので掬ってみました。

 

彼らについては、よほどのことがない限り繁殖には使わないだろうと考えていたのですが、今日になって新たな考えが生まれました。それは、謎パンダメダカ同士を掛け合わせて、彼らの親魚の正体を突き詰めようという考えです( 自家繁殖で生まれたにも関わらず、出自が不明だったので「謎パンダ」と呼んでいました )。飼育に余裕があったら来年にチャレンジしようと思います。

 

2017/2/28追記:2017/2/28に謎パンダメダカの飼育状況の確認をしたところ、全部で6匹いた彼らの中にオスは1匹も見つかりませんでした。残念ではありますが、「謎パンダメダカの繁殖&正体の究明」は不可能になってしまいました。

 

本日はここまで。

当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!