こんにちは。レモンパイです。
メニューバーの「ギャラリー」についてですが、「アイキャッチ画像の変遷~1年目~」のページしかなくて寂しかったので、昨日新たに「レモンパイの追憶」というページを作成しました。
中身について簡単に説明すると、ブログ運営を始める前までのメダカやその他水生生物のことについて、古い写真を使いながら説明するというものです。メダカを飼い始めた当初は、自分のメダカをブログで紹介したり新種作出を目指したりするなんて考えていなかったので、あまり写真が残っていません。そんな時期の数少ない写真を載せています。まだ内容としては作成途中ですが、お手隙の際にでも見ていただければなと思います。(^^)
2017/2/8追記:「レモンパイの追憶」は、内容も完成しました。
2017/1/8 の飼育記録
○天気:曇りのち雨
○気温: 4.4℃(最高 6.7、最低 2.4)
○エサやり回数:室外0回、室内1回
○病気&治療中:0匹
○室外水槽数:室外36個
○室内水槽数:室内5個
○購入したメダカ:なし
○絶滅したメダカ:なし
☆メモ☆
前回記録時からの変化&出来事
特にありません。
作業、気付いた/考えたこと、今後の予定など
今日はとても寒く暗い一日なので、室外メダカについてはほとんど動きが見られません。
ここしばらく晴れが続いていましたが、今日は曇りでした。天気とメダカの関係について、私なりにいろいろと考えているのですが、やはり “ 日差しの強さ ” がメダカに一番大きな影響を与えているのかなと思います。
「曇りが続くとメダカは元気がなくなる/体調不良になる」とまでは思いませんが、日差しの強い日( 日当たりの良い日 )だとメダカの活発な様子がよく見られます。私は気圧が低い日に頭痛を抱えやすいのですが、気圧はメダカのコンディションに影響するんですかね!?
室内水槽の石巻貝を見ていて思い出したのですが、1、2ヶ月くらい前に「水草を植えているメダカ水槽」のソイルの上にいた石巻貝を摘まみ上げた時に、貝の本体( 中身 )が殻から落ちてしまうというショッキングな経験をしました。
私が急に掴んだことにびっくりしてしまったからなのかもしれません。それ以降、石巻貝に対しては慎重に優しく接するように心掛けています。
( 元々乱暴に扱っていたつもりもないのですが...。 )
本日の写真
写真は、錦メダカ P ですね。両目スモールアイの母親メダカです。とても綺麗に撮れましたが、それは気温・水温が低くて被写体にほとんど動きがないからです。
この水槽には、 F1 の父親になってもらった普通目個体もいたのですが、写真の個体とあまりにも体格差が出来てしまったので、別居させました。 F1 自体はそれなりの数がいるのですが、写真のメスには今年の春夏もまた活躍してもらうことになるかもしれません。
本日はここまで。
当ブログをご覧いただき、ありがとうございました!!